なるたにじんじゃ
鳴谷神社三重県 西藤原駅
参拝/24時間
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楽しみ方
いなべ市藤原町坂本の鳴谷神社⛩️
聖宝寺の鎮守社で距離も近いので、聖宝寺駐車場から歩いたのですがこれが間違い😣
麓にある神社までは250段の階段を下りる必要があり、当然帰りは上りです☝️💦
境内には狛猿さんがいらっしゃいました🐒
社務所に書かれてる宮司さんの携帯に電話するも、御朱印はいただけませんでした😢
聖宝寺から下りる階段
狛猿さん
拝殿
下に駐車場あります🅿
参拝後に再び聖宝寺へ

いなべ市巡りの際にお参りしてきました。
残念ながら御朱印はいただけなかったので、
また改めてお参りに伺おうと思います。
社号標と正面の鳥居。
手水舎は見かけなかったのですが、
御神橋の近くに手水らしい物がありました。
拝殿の少し手前からの様子。
多くの狛猿がお出迎えしてくれます。
拝殿正面の様子です。
境内には非常に立派な杉の木がそびえています。
伝教大師(最澄)が唐から帰国し天台宗の総本山 延暦寺を建立された後、布教の為、藤原岳中腹に聖寶寺を建立。その山裾に寺の守護神 日吉山王社としてお祀りしたのが始まり。あわせてこの郷も近江坂本にならい坂本と名づけられました。
元亀元年(1570)、伊勢長島一揆を鎮圧するため織田信長は余勢を駆ってこの地方の神社仏閣も焼き払い当社、聖寶寺も焼失。
万冶二年(1659)、聖寶寺が再建され天台宗から臨済宗と改宗。当社も村の氏神として再建され今日に至ります。万冶三年(1660)改築、文化三年(1806)再改築の記録が残ります。
平成二九年(2017)、地元篤志により新狛猿が奉納されました。
明治以前は日吉山王社としていましたが明治以降は境内を流れる鳴谷川にちなみ鳴谷神社と改称されました。
歴史をもっと見る|| 名称 | 鳴谷神社 |
|---|---|
| 読み方 | なるたにじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝/24時間 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| ご祭神 | 《合》豊受比売命,軻遇突智命,大山津見命,猿田彦命,大山津見命,市杵島姫命,金毘羅大神,稲倉魂命,《主》大山咋命 |
|---|---|
| 創建時代 | 840年代 |
| ご由緒 | 伝教大師(最澄)が唐から帰国し天台宗の総本山 延暦寺を建立された後、布教の為、藤原岳中腹に聖寶寺を建立。その山裾に寺の守護神 日吉山王社としてお祀りしたのが始まり。あわせてこの郷も近江坂本にならい坂本と名づけられました。
明治以前は日吉山王社としていましたが明治以降は境内を流れる鳴谷川にちなみ鳴谷神社と改称されました。 |
| ご利益 | 厄除け交通安全 |
| 体験 | 御朱印 |
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