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楽しみ方八幡地蔵堂のお参りの記録一覧
ゆきち
2025年03月04日(火) 23時03分31秒
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所用で近くに行ったので寄らせていただきました。
金場町にある金場地蔵尊と同じ一つの石から作られた兄弟地蔵で、こちらの地蔵は、もとは津村の南北の入口(この地蔵は北の入口)に置かれ、村内に疫病が入り込まないようにするための結界地蔵といわれるものでした。
昔は、米洗川北側の八幡常夜燈の向かい辺りにありましたが、昭和4年に、八幡地区の住民によって現在地に移設されたそうです。
このお地蔵様は、仏像の知識に乏しい石工が彫ったらしく、螺髪に来迎印という阿弥陀如来の形になっています。地蔵堂の前には「真誉法眼上座」という石碑が建っています。説明板によれば、堂守の真誉師(しんよし)の遺徳を偲んで建てられたものとのこと。
この地にはもとは八幡神社がありました。勧請年代は不明ですが、江戸時代の旅行記に、「一国一社にして村名も八幡(やわた)と称し、皇国六十六拝の一つに数えられている古社である」と紹介され
ています。東西40間、南北55間という広い社地を持つ、著名な神社だったそうです。
明治41年に志氐神社に合祀されて、ここ旧社地には「伊勢国八幡神社碑」と刻まれた石柱が建ち、往時を偲ぶよすがとなっています。八幡神社の遺品は、鳥居が志氐神社東口に、また、石燈籠が東海道沿いにある志氏神社一の鳥居脇に移設されています。









伊勢国八幡神社の石碑

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