みふねじんじゃ・むみのじんじゃ
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御船神社(皇大神宮摂社)・牟弥乃神社(皇大神宮末社)ではいただけません
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御船神社(皇大神宮摂社)・牟弥乃神社(皇大神宮末社)の基本情報
住所 | 三重県多気郡多気町土羽字南出505 |
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行き方 | JR参宮線外城田駅より徒歩約17分(約900m)。外城田駅表側(南側)から宮川用水に沿って歩き、右手に見える高台が御船神社・牟弥乃神社。 自家用車
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名称 | 御船神社(皇大神宮摂社)・牟弥乃神社(皇大神宮末社) |
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読み方 | みふねじんじゃ・むみのじんじゃ |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | なし |
ホームページ | https://www.jingukaikan.jp/125mairi/m07/0701.html |
詳細情報
ご祭神 | 大神御蔭川神(おおかみのみかげかわのかみ)・寒川比古命(さむわかひこのみこと) 寒川比女命(さむかわひめのみこと) |
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創建時代 | 804年(延暦23年)以前 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 祭神は船路交通の守り神と伝えられる、大神御蔭川神。このあたりが外城田川(ときだがわ)の終点地であり、倭姫命がさかのぼられたとき、御船をとどめられたといわれる。末社の牟弥乃神社(むみのじんじゃ)祭神は寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむかわひめのみこと)がご同座されている。社頭には天保14年(1843)と刻まれた常夜燈や、文政6年(1823)の石階等が残されている。 |
Wikipediaからの引用
概要 | 御船神社(みふねじんじゃ)は、伊勢神宮皇大神宮(内宮)の摂社。本項目では、御船神社と同座する牟弥乃神社(むみのじんじゃ)についても記述する。 どちらも川の神を祀る神社である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 伊勢神宮の摂社の定義より御船神社は『延喜式神名帳』成立、すなわち延長5年(927年)以前に創建された[1]。『皇大神宮儀式帳』には「倭姫内親王定祝」とある[2]。『皇大神宮儀式帳』に記載があることから延暦23年(804年)以前から存在した[1]ことになる。 古代の土羽は度会郡田辺郷に属していたが、大化5年(649年)に度会郡から多気郡が分立し、同郡の有尓郷(有爾郷)に属することになった[3]。こうした経緯もあり、『延喜式神名帳』では度会郡の項に「大神乃御船神社」として記載されている[4]。 中世以降祭祀が断絶し、寛文3年8月29日(グレゴリオ暦:1663年9月30日)に現社...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 公共交通 JR参宮線外城田駅より徒歩約17分(約900m)[1]。外城田駅表側(南側)から宮川用水に沿って歩き、右手に見える高台が御船神社・牟弥乃神社である[2]。 自家用車 伊勢自動車道玉城ICより約14分(約5.9km)。付近に駐車場はない。 ^ 伊勢文化舎 編(2008):63ページ ^ 引用エラー: 無効な タグです。「ic」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません |
引用元情報 | 「御船神社 (多気町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BE%A1%E8%88%B9%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%A4%9A%E6%B0%97%E7%94%BA%29&oldid=76115857 |
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最終更新:2024年01月21日(日)
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