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こうべのみやよもうじんじゃ

頭之宮四方神社の例祭・神事
公式三重県 大内山駅

行事詳細情報

月次祭

毎月16日

元旦祭

1月1日

元始祭

1月3日

水取神事

2月第1日曜日

2月は如月(生更ぐ)と言われるように、春に向かって山川草木の新しい生命が大地の中から瑞々しく躍動し、「生成発展」する事から、古来より特にこの時期の御神水は「生きる力を生み出す水」と言い伝えられています。

水取神事では、当神社に伝承する独特の飲み方があり、「一陽来復」の霊気あふれるこの御神水を一升瓶(人生の一生に例えて)に汲んで、9日間に亘って飲み干す事により、諸々の「厄」と「苦」を洗い流し洗い清めて、頭之水(知恵の水)の力を得て「招福開運」を戴き、社業発展、家内安全、健康長寿、厄除けなどお水の力を求めて各地より参拝があります。

紀元祭

2月11日

祈年祭

2月17日

天長祭

2月23日

夏越の大祓・茅の輪神事

6月30日

大祓は一年を2期に分け、半年の間に知らず知らずに犯した罪(本来持ち合わせている自分の心をつつみ隠してしまうこと)、積もり積もった心身の穢れ(元気の気が枯れてしまうこと)、いっさいの災いを消滅し、清浄な本来の姿を取り戻すための祭祀になります。

天王祭

7月14日

夏のこの時期は、災害や疫病、田畑の害虫発生等とかく災いが起こりやすい季節であり、それらを鎮めるための神事として古来より行われたのが「天王祭」の始まりです。地域によっては「祇園祭」とも呼ばれます。
 かつて全国に疫病が流行した時、牛頭天王(素戔嗚尊。天照大神の弟)のたたりであるとされ、全国の国の数に応じて、長さ二丈ばかりの鉾、六十六本を立てて祭礼を行い、洛中の男児が神輿を送って、疫病退散を祈りました。
 「天王祭」という語源は、この牛頭天王から由来し、災厄を祓い、五穀豊穣を願う祭りとして、今に受け継がれています。

例祭(当日祭)・(奉祝祭)

11月16日(当日祭) 11月第3日曜日(奉祝祭)

1年の祭事の中で最も重要なお祭りである例大祭は、毎年11月16日を当日祭とし、11月第3日曜日を奉祝祭として斎行される。奉祝祭には、日本全国の中でも珍しい餅つき方法を伝承している恵利原早餅つき保存会の皆様による餅つきの披露があり、ついたお餅はその場で振る舞われる。また頭の神様のご神徳をいただいた「頭之福餅」の餅まきも行われるなど賑わいをみせる。

新嘗祭

11月23日

除夜祭

12月31日

年越の大祓

12月31日

大祓は一年を2期に分け、半年の間に知らず知らずに犯した罪(本来持ち合わせている自分の心をつつみ隠してしまうこと)、積もり積もった心身の穢れ(元気の気が枯れてしまうこと)、いっさいの災いを消滅し、清浄な本来の姿を取り戻すための祭祀になります。

編集:KBMY公式
最終更新: 2021年09月17日(金)

目次

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