所用で近くに行ったので寄らせていただきました。
元は、現在地より西に1.3キロの地にあった旧延命山・医王院・龍腹寺と言うお寺でした。
天平11年(729年)に行基菩薩が
勅を奉じて創建したと言われています。
当時は非常に広大で仏殿堂塔鐘楼・僧坊が完備して僧衆も多数を収容したといいます。南北朝の頃には、ある天皇が宿願の為ここに参籠されたと伝えられています。
応永16年(1409年)に火災に遭
い堂塔が消滅しました。その後今の里中の地に移し小堂を建立したと伝えられています。
明治維新に際し、本山東寺の管理から脱しています。