あたごじんじゃ
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楽しみ方愛宕神社(阿多古神社)のお参りの記録一覧

愛宕神社再訪。今回は朝一に向かいました。朝一とはいえすでに30℃越え🥵亀岡駅でコミュニティーバスを使い、体力温存😅「国分」で下車し神社へ向かいました。境内に入ると少しながら涼しく感じられる深緑の世界😊境内に入ると声が聞こえ、宮司さん親子が拝殿に座布団並べて干しているとこでした😌お参りしてから御朱印を拝受し、社務所にムササビの写真が貼ってあったのでお聞きすると御神木の鎖が巻いてあるかなり上の方で撮られたらしいのですが宮司さんは既に居なかったので見てはいないそうです。ただ昔から目撃情報はあり、宮司さんも学生時代には見たことがあるとのこと(30年ほど前らしいですが・・・😅)。基本夜行性なので日中に見るのは難しそうです。

参道入り口

社号標

由緒

緑が涼し気

まるで城壁のよう

境内へ

御神木。ムササビが住んでるらしい

本殿

火迺要慎石碑

阿

吽

本殿

国分八幡宮


境内

瀧が

稲荷社と太郎坊社

北寄りの鳥居

由緒

なぜかお馬さん


この日の主目的である愛宕神社へ。少し山側なのと緑が多いためかちょっとひんやりして心地いい空気。境内はさすがにきれいでした😊お参りして社務所へ・・・土日祝午前中のみ社務所におります・・・😱😭一時間遅かった・・・というか先に来てれば間に合ったのかも…後悔先立たず😔今回は御縁いただけませんでした。御朱印と御札いただきたかったが仕方ない。境内散策して退出しました。

なんじゃもんじゃかな?

参道へ

社号標

由緒

鳥居

アラカシの木


リンボク

もうどれかわからん🤣

石垣が

ポンプ格納庫

イヌマキの木


御神木

天満宮社

牛さんだったのかなぁ…?

手水鉢

拝殿

お札でよく目にする火迺要慎石碑

阿

吽

本殿。全国愛宕本宮とあります。

御祭神

左三社殿は蛭子神社、少毘古那神社、埴山姫神社
右は稚産霊神社

左:豊受比賣神社
右:火防神社

八幡宮神社

高良玉垂大神(武内宿禰)

社務所は土日祝午前中のみ😱

瀧が

2社

稲荷さんと

大山祇神、大山咋神

北側鳥居

由緒

社務所は土曜日、日曜日、祝日の9時~11時の間、開いています。直書き御朱印を頂きました😉神社までの道が狭く注意して下さい。

直書き御朱印です。

鳥居。

手水舎。

本殿です。

御神木です。

社務所。


以前父と車で亀岡巡りしてた時に時間がなくて断念した場所でした。
境内の巨木たちのパワーがすごい。
由緒書き読んでいると、確かにここは元愛宕なんやろねとなります。
由緒書きは古いのと新しいのがあり、新しい方はなぜ元愛宕と呼ばれるのか?
という説明があったので読んでいて楽しかったです。
この由緒書きのデザインは愛宕山でも見ましたね。
本殿は鎌倉時代に建てられたもので、重要文化財。
愛宕神社の御札石碑が本殿前にあります。
摂社の天満宮は年季が入った牛さんの像がなんだか可愛らしかったです。
子牛もいました。
少し離れた場所にあった稲荷社は異世界感がありました。
行って本当によかった神社だと思います。

境内遠景

火廼要慎の石碑と本殿斜め横

本殿
覆屋で屋根は見える

巨木に囲まれた境内

鳥居

鳥居
こっちは裏口かな

本殿前にあったセルフ御籤

稲荷社と不明

天満宮

天満宮の牛

由緒書き1

由緒書き2

宮司さんは療養中みたいです

参道

京都府亀岡市にある神社です。
主祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)、大国主神(おおくにぬしのかみ)です。
千歳町の県道25号線から10分ほど山を登ったところにあります。
山中の神社さんなので 木々で日差しが弱まり 涼やかにお参りできます。
愛宕神社さんは全国に数多くありますが こちらの愛宕神社さん 旧称は「阿多古神社」で 社伝によると 愛宕山の愛宕神社(京都府京都市)は当社からの勧請であるため こちらの愛宕神社は「元愛宕」や「愛宕の本宮」とも称されるそうです。
愛宕山の愛宕神社同様に「愛宕の三つ参り」として、3歳までに参詣すると一生火災に遭わないとして信仰されています。













京都の愛宕神社とは、愛宕山の頂上を挟んで反対側に鎮座されていらっしゃいます。「元愛宕」と言われており、京都の愛宕神社より古く、京都側はこちらのお社が分祀されたものだそうです。
おそらく、人口の差から京都側の愛宕神社のほうが栄えたのではないかと思われます。
ところで、明智光秀公が、本能寺の変の前に「愛宕神社」に必勝祈願に参ったというお話がありますが、このお話って、明智の居城(本能寺の変の出発点)が亀岡だったことから考えると、こちらに参拝したのではないかと、勝手に思いました。だって、山を越えて京都側に行くなんて不自然だと思いませんか。
御朱印ですが、神主さまのご体調の関係で土日の午前中以外は無人となっており、残念ながらいただけなかったです。

入り口の鳥居です。かなり山深い感じのお社です、

由緒版です。ここには明智光秀公のお話はありませんでした。

御手水場です。

牛?かなり苔むしており、かつ風化しています。

清水が湧き出ており、やはり「湧き水のある神聖な場所」なのですね。

ご拝殿です。木造の建物が、ご拝殿の建物を覆いつくすように建てられていました。
「全国愛宕本宮」という札が誇らしく感じました。

巨木に囲まれた境内です。

元愛宕
数ある愛宕神社の総本宮
御祭神 加具突智神
ご利益 火除け・災難除け・魔除け
むささびも生息している森
長閑でパワーを頂けて💪🏻 ̖́癒されます
駐車場もありますが、道が狭いです😱








撫でうしの親子(立札がないので…私には牛さんに見えました)

撫でうし(↑↑↑↑↑と同じ)

天満宮の手水舎

愛宕神社の清き湧水




愛宕神社といえば京都市右京区の愛宕山の愛宕神社が有名ですが、こちらはその元宮とされ、
『延喜式神名帳』の丹波国桑田郡に「阿多古神社」として記載された式内社です。
去年の台風の影響を考えて、神社周りの木々を整備していました。

《鳥居と社号碑》

《由緒書き》

《参道》

《イヌマキ》

《神楽殿》

《小滝》

《手水舎》

《拝殿》
「全国愛宕本宮」と堂々と書かれています。

《本殿内部》

《おみくじ》
ひいたら大吉でした!

《本殿》

《境内》

《御神木のスギ》

《社務所》
宮司さんがいらっしゃらない日もあるようです。

こちらでも防火の御利益は健在です。

創始は不明だが、千歳連山の牛松山の麓に鎮座。山を神体山として祀り、社殿は継体天皇元年(507年)に創建されたと伝わる。
社伝では京都市の愛宕神社に勧請した「愛宕の本宮」「元愛宕」であると伝わる。




社務所

本殿

豊受比賣神社・火防神社

八幡宮神社

高良玉垂大神




天満神社




萩森大明神・宇都宮大明神

大山咋神・大山祇神



火伏せの神様
亀岡市千歳町にあります。
道が細いので車の運転には十分注意してください

御朱印


由緒書



本殿

社務所
宮司さんこの日はお出掛け中でした

ポンプ
随分昔のものです
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