法然寺のお参りの記録一覧

京都府 嵐山（京福）駅

圓光大師二十五霊場第19番でお詣り。事前連絡も電話繋がらなかったのでダメもとでしたがお参りに。山門から入るとお掃除されている方がおられたのでお伺いすると保育園の方でした😅仕切り直しと庫裏にてインターホンを押すと保育園の方から声が聞こえご住職が出てきてくださいました。どうやら先ほどの方が呼んできてくれたようです😌圓光大師巡拝の旨をお伝えするとすぐ本堂開けますねとお詣りさせていただき、御朱印も拝受。房蓮生（熊谷直実）開基、御本尊は法然上人自作尊像。そして浄土宗寺院では珍しく阿弥陀様のお姿が見えない寺院でもあります。すぐ南には竹林の小径の入り口があり、西側には野宮神社があるので近辺に観光客は多いのできちんとお詣りの旨を伝えないと門前払いの書き込みなども散見されますので事前連絡してお詣りされるのが無難かと（私は二回とも飛び込みでお参りできましたが😅）

令和七年 直書き頂きました。

法然寺　法然上人二十五霊場

京都市右京区にあります、
法然寺に参拝しました。
浄土宗の寺院で、御本尊は【法然上人自作尊像】
山号は【極楽殿熊谷山】　
法然上人二十五霊場　第19番札所。

京都嵐山観光の際に訪れ参拝しました。
観光コ―スから少し外れている為か、他に訪れている参拝客は居らずとても静かでした。
御朱印を頂こうと思いましたがお留守だったので今回は断念しました。

寺号のとおり淨土宗で法然上人が御本尊。御朱印いただきに伺ったら本堂開けてお参りさせていただけました😊

◆法然上人二十五霊場（第十九番）・・・本堂へ案内していただき参拝させていただきました。

過去の参拝記録。2017年11月3日参拝。

法然上人二十五霊場19番

JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車徒歩5分。法然上人二十五霊場第19番札所の浄土宗寺院。ご本尊は法然上人自作尊像です。

1197年の創建で、熊谷直実が京都へ戻った際に法然を開山とした御影を安置したことが始まりとされています。
当初は、四条烏丸近くにありましたが、その後豊臣秀吉により寺町へ移動しました。昭和36年に現在地に移転してきました。

観光コースからは外れていることもあるのか、訪れる者がいないので静かでした。