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ふくおうじじんじゃ

福王子神社の御由緒・歴史
京都府 宇多野駅

ご祭神第58代光孝天皇皇后・班子
創建時代寛永二年(1644)再建
創始者徳川家光・覚深法親王
ご由緒

第58代光孝天皇の后で、宇多天皇の母君班子女王を祀る。900年(昌泰3)、68歳で崩御された際の陵墓の地と伝わる。神社名は班子女王が多くの皇子皇女を生んだ事に由来する。仁和寺の守護神であるとともに近隣旧6ヶ村の氏神。江戸時代徳川三代将軍家光公により再建された現在の本殿は、一間社春日造、屋根は珍しい木賊(とくさ)葺で、拝殿・鳥居・棟札及び石燈籠弐基とともに国の重要文化財に指定される。本殿の左には丹波国から都の宮中に氷を運ぶ道中に息絶えた役夫の霊を慰める「夫荒社」と年々大きくなっていると言い伝えられる「さざれ石」がある。他に、拝殿正面に掲げられていた鳴滝砥石の額は一見の価値あり。
                  -京都観光Naviより-

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