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ずいほういん|臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭

瑞峯院の御由緒・歴史
京都府 北大路駅

ご本尊釈迦如来
創建時代 1535年(天文4年)
開山・開基大友義鎮(宗麟)/徹岫宗九禅師(普応大満国師)
ご由緒

天文年間(1532 - 55年)に九州のキリシタン大名として知られる大友宗麟が帰依した大満国師・徹岫宗九(てっしゅう そうきゅう)を開山に迎え、自らの菩提寺として創建した[1]。創建年については、天文2年(1533年)、同4年、同12年、同15年など諸説ある[2]。瑞峯院という寺号は宗麟の法名「瑞峯院殿瑞峯宗麟居士」から名付けられたものである。

歴史
歴史[編集] 天文4年(1535年)に豊後国のキリシタン大名として知られる大友義鎮が、帰依している大満国師・徹岫宗九(てっしゅうそうきゅう)を開山に迎え、自らの菩提寺として創建した[1]。なお、創建年については、天文2年(1533年)、同4年(1535年)、同12年(1543年)、同15年(1546年)など諸説ある[2]。瑞峯院という寺号は義鎮の法名「瑞峯院殿瑞峯宗麟居士」から名付けられたものである。 ^ 『昭和京都名所図会 5 洛中』、p.120 ^ 『京都の禅寺散歩』、p.112
引用元情報瑞峯院」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%91%9E%E5%B3%AF%E9%99%A2&oldid=92498052

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