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みょうれんじ|本門法華宗大本山卯木山

妙蓮寺のお参りの記録一覧
京都府 鞍馬口駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年01月11日(日)3121投稿

12月に桜が咲いています!
妙蓮寺は京都市上京区にあるお寺です。
先に塔頭寺院の紹介をしましたが お参りした順番はこちら本山妙蓮寺がいちばんでした。
「御会式桜(おえしきざくら)」という珍しい品種の桜が有名で 今日はこの桜をと十六羅漢の庭を観に来ました。
御会式とは日蓮上人の法要のことです。
御会式桜は 日蓮上人が入滅された10月13日あたりから咲き始め 春に満開になります。
寒桜ではありません。

妙蓮寺には3年ほど前にもお参りに来たのですが その際は雨天のせいだったと思いますが方丈に入ってのお参りができませんでした。今日はリベンジです。
庫裡に入ると奥から事務の女性が出て来てくれました。
「拝観ですか?」 「はい お願いします」
この時間帯は参拝者は私一人でした。
上がらせていただくと その女性が案内してくださいました。
お庭のこと 書院の襖絵のこと 30分以上私一人のために丁寧にお話くださいました。
これは感謝しかありません。3年前にお会いした方もこの女性だとすぐに思い出しました。
方丈の襖絵はとにかく美しいです。
奥書院及び玄関の間障壁画38面は  長谷川等伯とその一門の筆によるものだそうです。
長谷川等伯の襖絵は智積院でしか拝見したことがありませんでした。

寺宝は方丈には置いてありません。宝物殿にあって 月に1度拝観できるそうです。
新年の予定を教えていただきました。
最後に15分ぐらいのVTRを見せていただきました。
その間にもお茶を出してくださいました。ほんとにお優しい方です。
最後に記念写真を撮らせていただきました。

ネット情報です。
山号は卯木山 宗旨は法華宗 宗派は本門法華宗 寺格は大本山 ご本尊は十界曼荼羅 創建年は永仁2年(1294年) 開山は日像 開基は柳屋仲興 札所等は洛中法華21ヶ寺です。
日像は 日蓮の高弟であった日朗に師事し 日蓮の遺命を受けて永仁2年(1294年)に都に布教しにやってきた。
そして 五条西洞院(現・京都市中京区)で酒屋・柳屋を営んでいた仲興は日像に帰依すると 同年の内に仲興とその夫人である妙蓮法尼によって柳屋の敷地内に法華堂が建立された これが当寺の始まりである。
やがて夫妻は邸宅自体を日像に寄進して寺院化させると 当寺は柳寺と呼ばれるようになった。
その後 妙蓮法尼にちなんで妙法蓮華寺と号するようになった。
室町時代になると当寺は荒廃したが 永享年間(1429年 - 1441年)に日存・日道・日隆・日慶らが四条大宮(現・京都市下京区四条大宮町付近)に寺基を移して境内を整えると 寺名を妙法蓮華寺から卯木山妙蓮寺と改めた。
山号の卯木山はかつての寺名であった柳寺をその由来としている。
天正15年(1587年)に豊臣秀吉の命により 現在地に移転する。
その際 大方丈は聚楽第の建物を拝領して建てられたという。
また 本堂(釈迦堂)は方広寺大仏殿の残木を拝領して建てられたとされ 元和元年(1615年)に完成している。
享保15年(1730年)の西陣焼けでは本堂・祖師堂・三重塔などの主要堂宇は焼け残ったが 天明8年(1788年)の天明の大火により鐘楼と宝蔵を残して伽藍のほとんどと27坊の塔頭全てが焼失した。
本堂は 寛政元年(1789年)に敦賀にある当寺の末寺・本妙寺の祖師堂を移築して再建された。

妙蓮寺(京都府)

ちゃんと咲いているでしょ

妙蓮寺(京都府)

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