こうしょうじ
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興聖寺ではいただけません
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興聖寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年08月26日(金)
参拝:2022年8月吉日
ご遙拝と言いますか、何と言ったら良いのでしょうか。
言ってみれば、興聖寺さまの「クラウドファンディング」に「出資」させて頂いたのです。
興聖寺さまの、ホームページなどにも掲載されております。
興聖寺さまには、千年前の平安時代より受け継がれてきた、何千もの経典があるそうです。
これは、専門家から見ると、「重要文化財級」だそうです。
その経典を入れている箱が「虫食いなど」により傷み、欠本が70巻ほどあるそうで、「修復」が急務だそうです。
ですが、「寺は人に寄り添うもの」として、「公共の補助金」は一切受けず、「民間資金で修復したい」とのことだそうです。
その、有志による「クラウドファンディング」を「京都ローカル」のページで行っていました。
ワタシはそれを応援したく思い、「クラウドファンディング」で「お志」を「出資」させて頂きました。
「お志」は、「クラウドファンディング」のページから、「クレジットカード払い」のみです。
この証として、ワタシの名前は、興聖寺さまの帳簿に、将来に渡って残される事でしょう。
そして「返礼品」として、「弥勒菩薩」さまと「古田織部」さまの御朱印、「地蔵菩薩点描画」を頂戴しました。
言ってみれば、興聖寺さまの「クラウドファンディング」に「出資」させて頂いたのです。
興聖寺さまの、ホームページなどにも掲載されております。
興聖寺さまには、千年前の平安時代より受け継がれてきた、何千もの経典があるそうです。
これは、専門家から見ると、「重要文化財級」だそうです。
その経典を入れている箱が「虫食いなど」により傷み、欠本が70巻ほどあるそうで、「修復」が急務だそうです。
ですが、「寺は人に寄り添うもの」として、「公共の補助金」は一切受けず、「民間資金で修復したい」とのことだそうです。
その、有志による「クラウドファンディング」を「京都ローカル」のページで行っていました。
ワタシはそれを応援したく思い、「クラウドファンディング」で「お志」を「出資」させて頂きました。
「お志」は、「クラウドファンディング」のページから、「クレジットカード払い」のみです。
この証として、ワタシの名前は、興聖寺さまの帳簿に、将来に渡って残される事でしょう。
そして「返礼品」として、「弥勒菩薩」さまと「古田織部」さまの御朱印、「地蔵菩薩点描画」を頂戴しました。
すてき
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