てんねいじ|曹洞宗|萬松山
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楽しみ方天寧寺のお参りの記録一覧

寺町通を南へ向かいました。
お寺様がたくさん並んでいるエリアのようです。
最初に左手に見える天寧寺様へ向かいました。
天寧寺様は曹洞宗のお寺様です。
御本尊は釈迦如来をお祀りされています。
元は会津の城下にあったそうです。
16世紀後半に現在地に移転されています。
このエリアのお寺様は山門が開いていても中門が
閉ざされていて御本堂の前まで進めないお寺様が
多かったです。

額縁門として知られています










鞍馬口巡り、次は少し動いて天寧寺へ。
門前に整備された広い駐車場があります。
門も開いていましたが、無人。本堂にもいけませんでした。
行事でご不在だったようです。御朱印は次回。

山門。

ここから本堂、書院だと思いますが、入れません。



観音堂

お稲荷さんがあります。

京都アーカイブス 2
地下鉄鞍馬口駅下車徒歩5分。寺町通りの北端にあたる曹洞宗寺院。
ご本尊は釈迦如来。
観光寺院ではないのですが、境内は自由に散策出来ます。まるで「額縁」みたいな山門が有名です。

「額縁門」と呼ばれている山門です。
遠くは比叡山を借景としています。
奥の左側に書院と庫裏があります。

本堂です。

上に乗ってるいるのは鶏です。
なんでも中国の故事から来ているみたいなんですが・・・・内容はわかりません。

わらべ地蔵
元々、この寺院が京都に移した際のご本尊であったと言われています。

御朱印です。
庫裏にていただきました。

寺町通りの北側。「額縁門」と呼ばれる特徴のあるキャンバスみたいな門です。
一昨日の大雪のあと、朝早起きして、朝日に輝く比叡山を借景に美しい風景が出来上がりました。

まるでキャンバスを思わせる山門。「額縁門」と呼ばれています。

遠くに比叡山を望みます。
比叡山では迫害を受けた時期があり、豊臣秀吉はこの辺りに寺院を集中させました。これが「寺町通り」です。
比叡山に想いを寄せるものとも言われています。

一番の寒気が流れ込み、市内は−3℃と肌を突き刺す寒さでした。
つららが出来ていました。

観音堂です。

本堂へ通ずる唐門です。


庫裏への参道です。



「わらべ地蔵」も寒そうです。


市バス「出雲路橋」バス停下車徒歩5分。
曹洞宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
寺町通りの北側にあり、「額縁門」と呼ばれる比叡山を借景にした風景は四季のアートを感じさせます。
厳しい寒さでしたが、比叡山は雪は被っていませんでした。

額縁門と呼ばれる山門。
遠く比叡山をのぞみます。
前回訪れた時は大雪でした。

勅使門と書院です。

右手が庫裏です。



観音堂です。

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