玄武神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 鞍馬口駅

惟喬親王を祀る玄武神社さんに寄せて頂きました。
毎月御朱印が出るので楽しみです。
惟孝親王可愛いですね。

今年は残念ながら、やすらい祭は中止とのことですが、傘は境内に立てられていて、入ってきました。御朱印は、桜の花びらひとつずつまで丁寧に押して頂いた、素晴らしいものでした。

三月の御朱印を頂きました。
桃の節句です。

元慶年間(877～884年)雲林院村の神職、星野市正茂光が、不遇の死を遂げた惟喬親王の御霊をお慰めする為、親王寵愛の剣を御霊代として祀ったのが始まり。

康保2年（965年）に発生した大水害や疫病を鎮めるため勅命により鎮花祭を行い、現在も玄武やすらい祭（京都三大奇祭のひとつ）として執り行われています。

節分の御朱印を頂きました。
いつもありがとうございます。

初詣は玄武神社でした。
新しい御朱印を頂きました。

【玄武神社】
初めての参拝。四神の北を司る玄武の神様がおられるとの事で昔から参拝したかった神社さん。とても可愛い御朱印を拝受しました。

国の重要無形文化財に指定されている「玄武やすらい祭り」が行われることで有名ということです。参拝させていただいた際は、静かに参拝させていただきましたが、京都の奇祭の一つということですので、いちど拝見させていただきたいと思いました。

京都市北区の玄武神社にて。
新しい見開きの御朱印をニ体頂きました。
両方直書きです。
こちらは平安時代の惟喬親王を祀っておられます。
御朱印の惟喬親王、凄く可愛いんですよねw

8月の御朱印です。
9月以降も授与されそうです。

地元の玄武神社にて。

前回参拝して、授与していただいた１月限定『福笑い御朱印』の福笑いを仕上げて、２月に持参すると『惟喬親王様』のスタンプを押していただけるとのことで、参拝させて頂きました。

そして、またまた、こちらの玄武神社さんの２月限定の御朱印も手作り感満載でとてもほっこり出来る御朱印となってます。

インスタで面白い『福笑い』御朱印をお正月限定で出されているのを知り、参拝しに行ってきました。

家に帰ってから、お正月に凧揚げや羽根つき遊びはしたことがあるが、福笑いはしたことがない、息子と娘と大笑いしながら楽しむことができました。（私も小学校以来に福笑いしました。笑）

ちなみに、この御朱印を2月以降に再度持参すると『惟喬親王さま』のスタンプを押していただけるとのこと〜

次の参拝が楽しみになってきました。

参拝記録。2019 年4月GW 奈良京都御朱印巡り。
最終日は京都の寺社巡り。
建勲神社のあと玄武神社へ初参拝。

やすらい祭りの日に、玄武神社へ寄りました。今宮神社へ向けて巡行前の「玄武やすらい」を見ることができました。

平成２７年９月２０日（日）
京都の紫野を散策。
大徳寺→今宮神社→建勲神社

京都市北区紫野の玄武神社

平成２６年１０月４日（土）
京都市北区紫野の玄武神社にお参り

京都市内北部を散策し、大徳寺の特別拝観に立ち寄った後に北野天満宮のずいき祭へ。
玄武神社→大徳寺→孤篷庵→法輪寺→椿寺→大将軍八神社→北野天満宮（ずいき祭）

　堀川北大路には、紫式部と小野篁の墓があります。その近くには、玄武神社。マンションをバックにした光景がなかなか興味深いが、このお社は今宮神社と同じく、「やすらい祭」が行われる所。やすらい祭というのは、疫病退散を願って春に行われるお祭りで、「奇祭」とされるけど、私が今宮神社で見た感じでは「奇祭」なのかな？という感じ。それほど「奇」とは思わなかった。

元慶年間に、惟喬親王の母方の末裔で雲林院村に居住していた紀茂光が、親王の御霊を慰め、王城北面の鎮護とこの地の守護神として、紀名虎の蔵していた御剣を親王がご寵愛されていたことにより、これを御霊代として奉祀したと伝えられる。

京都府京都市の玄武神社さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢2022年１月の御朱印｣です！
#御朱印 #京都 #玄武神社 #2022年 #1月

参拝記録
鞍馬口駅から歩いて訪れました　住宅地の中にあります　御祭神が四神の玄武みたいです　
地元の方かな？ちょいちょい参拝されてました　今回御朱印はお留守やったのでご縁がありませんでした　

京都府京都市の玄武神社さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢月替り御朱印(2021年11月)｣の御朱印です！
もう１つあります。サイトをご覧ください！
#御朱印 #京都 #玄武神社 #2021年 #11月

玄武神社で頂いた期間限定の御朱印
鬼👹は数枚残っていますのでお早めに😊

第５５代・文徳天皇（平安前期）の皇子で「悲運の皇子」惟喬親王とその剣を奉る、惟喬親王の社のうちの１つ。
平安の北面守護を願い、四聖獣のうちの１つ、玄武を社に名付けられた。
ちなみに惟喬親王は古今和歌集に歌を残している。墓は大原野。

惟喬親王・・・５６代・清和天皇の母違いの兄で、宮家の後継者問題に振り回され、病に伏した後は出家して「素覚」を名乗り、北山あたりに閑居したとされる。