じょうしょうこうじ|臨済宗天龍寺派|大雄名山
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楽しみ方常照皇寺のお参りの記録一覧
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京都市内寺院巡りの3寺目は、2寺目と同じく京都市右京区に在る常照皇寺です。正式名称は大雄名山萬壽常照皇禪寺。
今回は京都国博にも行ったし、京都市内を東から西へ横切ったし、京北地区(2005年に右京区に編入するまでは北桑田郡京北町)まで移動したためこちらで最後になります。
臨済宗天龍寺派で、本尊は釈迦如来。
こちらの阿弥陀如来坐像と両脇侍が重文です。
南北朝時代の北朝天皇の光厳法皇が出家し禅宗に帰依。1362年にこの地の無住廃寺を改修して開創。僅か2年後に崩御し、寺院の裏山に葬られました。(山国陵) その後、戦国時代に焼失しますが、江戸時代に再建されています。
京北地区は日本の原風景といった感じ。道の駅·ウッディー京北から8km位の先。静かな里です。
50台は停めれる無料駐車場がありますが1台も停まっていません。境内にトイレはありませんのでこちらにあるトイレで済ませてと。
直ぐに山門、石段は上に続きます。勅願門をくぐると上に立派な門がありますが、勅使門ですから私の様な庶民は左側へ行った先の庫裏で拝観受付を済ませました。拝観料は志納ですが500円目安と書かれていたので500円を納めました。(志納でも目安が書かれていると助かります。)併せて御朱印をお願いして拝観します。ここで靴を脱いで上がらせて頂いて書院→方丈→開山堂·怡雲庵(いうんあん)と廊下伝いに進みます。
方丈は広いです。勅使門側(南側)の庭と逆側(北側)にも庭があります。勅使門側の庭には「御車返しの桜」があり、1枝に1重と8重が咲くそうです。北側の庭もとてもいいです。それと鴨居というか見上げた所に本尊が安置されています。大きな椅子は玉座なんでしょうか。
渡り廊下の先には開山堂(怡雲庵)です。堂内は日光が余り入らない造りの様で、且つ、照明が少なく、床は板張りではなく禅宗寺院で多い(と思う)四角い瓦(甎)が敷き詰められとても厳か。下陣の左右の壁面上部には十六羅漢、真ん中上部には釈迦如来、左側壁面の羅漢の下に阿弥陀三尊像(重文)です。阿弥陀如来坐像は高さ約51cm、脇侍は約44cm、雲に乗っていて、菩薩は片脚をやや立てて前屈みで来迎を表しています。この寺の創建より前の平安時代末期~鎌倉時代の作と考えられていますので、無住廃寺だった成就寺のものか、光厳法皇の持念仏だったと考えられています。内陣の最奥には光厳法皇像、周りは暗いのにここだけやけに明るい。
庫裏の受付に戻って靴を履いて、今度は外側から拝観します。方丈前の「御車返しの桜」や「九重桜」,「左近の桜」がありますが、残念ながら葉桜、でも大木です。舎利殿にも多数の仏像が安置、小塔や石塔もありました。
最後に池泉回遊式庭園の横を通って石段を上がって山国陵へ。とはいっても宮内庁の管理下のため下から御門を眺めるだけでした。
春は遅めの桜、秋は短めの紅葉との事ですが、青もみじでも充分綺麗ですから春と秋はさぞ綺麗な事でしょう。その時期にもう一度参拝したいです。(ちと遠いのが難点ですが。)
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まだまだ京都の桜が見たかったので「常照皇寺」に行って来ました!
遅咲きで有名という謳い文句があるというのに、遅かった...!
無料駐車場あり。
結構な台数を停めることができ観光バスも来ていた。常照皇寺は有名なお寺なのでこの桜の時期は臨時バスも出ている。
受付をし最初の中庭から見える「御車返しの桜」。コロコロした花びらが可愛らしい。また受付の外から勅使門の上から見るのもまた雰囲気が良いこと。こちらはギリギリ桜を見ることができる。
広い方のお庭には「九重桜」と「左近の桜」を見ることができるが、ここはもう半分ぐらい緑です、早いよぉ。
門前では特産品を売る「さきがけセンター」の特設店が出ており、名物の納豆餅が売っています。
郊外だというのにそれなりに人が多く外国人観光客も多かった。



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