しゅっせいなりじんじゃ
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出世稲荷神社ではいただけません
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出世稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年11月28日(木)
参拝:2019年11月吉日
天正15年(1587年)豊臣秀吉公が聚楽第を造営する際に邸内社として稲荷神社を勧請したのが始まり。
翌年、後陽成天皇が聚楽第に行幸し稲荷社に参拝した際、秀吉に因んで出世稲荷の号を授けたと伝わる。
翌年、後陽成天皇が聚楽第に行幸し稲荷社に参拝した際、秀吉に因んで出世稲荷の号を授けたと伝わる。
すてき
みんなのコメント(4件)
ミックジャギー
こちら、境内は広々としてそうなのに、社殿は、こじんまりなんですかね?
2019年11月28日(木)
ジャギーさんこんにちは!
本殿は5枚目の写真「社殿・社務所」の建物の中にあり、こじんまりしてます。
平成24年まで二条城の傍に立派な社殿で祀られていましたが、老朽化により修復困難という事で敷地を売却し大原に遷座されたようです。
2019年11月28日(木)
そうなんですか..
バランスがよろしくないなと思ったんですけど、やはり事情があったんですね..
でも、つい最近まで立派な社殿があったなんて、ちょっと残念です。
2019年11月28日(木)
京都といえど運営が厳しいんですね…
今の場所は三千院に行く手前にあって良い場所ですし、他に大きな神社もないので、ここでまた長く歴史が続けば良いですね!
2019年11月29日(金)
ホトカミ見ました! で広がるご縁
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