きふねじんじゃおくみや
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楽しみ方貴船神社奥宮のお参りの記録一覧

本社に続いて、貴船神社 奥宮さん⛩️へ、、、🚶🏻
御祭神 《主》高龗神
創建時代 伝・反正天皇時代
創始者 伝・玉依姫命
三社詣〜まず本社、次にここ奥宮に参拝し、最後の結びとして結社に参拝する〜
僕は知らなくて、本社の後、結社へ参拝しました😅、なのでせめてこの投稿は三社詣風に参拝します🙏
引き続き、自然との調和に癒されておりました😊
御朱印(書置き)は本社にて頂きました🙏

思ひ川

貴船名石 つつみヶ岩

楼門

連理の杉(御神木)

御船形石

拝殿・本殿

本殿

権地



令和七年 御朱印(書置き)を頂きました🙏

御祭神 高龗神 玉依姫神
一番上流にある社殿
この地は、元々貴船神社が創建されたところで、祭神も本宮と同じく雨や水をつかさどる神「高龗神」です。
しかし、1055年の水害で流されたため、本宮は現在の位置に遷座し、この旧地を奥宮とされています。


本殿
銅板葺きの一間社流造で透塀に囲われている。

御船形石
奥宮の社殿の左側(西側)に船の形をした石組みが置かれています。
伝承では神武天皇の母である玉依姫神が「黄船」に乗って浪速より淀川・鴨川・貴船川を遡ってこの地に上陸し水神を祀ったと伝えられ、その「黄船」を人目を避けて小石で覆ったのがこの「船形石」であると言われています。
貴船という地名の語源が「黄色い船=きふね」とも言われ、航海する際はこの石を頂いて携帯すれば安全であるとの信仰があります。


連理の杉
実はこの木、左側は杉の木ですが右側は楓の木であり、二つの異なる種類の木が和合した非常に珍しいものです。

二十二社巡り京都編⑤貴船神社奥宮⛩️へ参拝🙏本宮と同じ高龗神をお祀り奥宮、本宮から登り坂を歩いて10分位です😊

奥宮

楼門

拝殿

拝殿

狛犬

狛犬

貴船神社奥宮

本殿

御朱印書き置き300円

参拝記録⛩
4年ぶりにお参りさせていただきました🙏
雪が残っていて暖かいのは不思議な気分でした👀




雪が残る地面がツルツルしていて注意です⛄️









参拝記念⛩️✨️
貴船神社奥宮
京都府京都市左京区鞍馬貴船町に鎮座する貴船神社奥宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
川と紅葉を眺めながら貴船神社奥宮へ
落ち着いた雰囲気がありのんびりと拝見させて頂きました。
手水の苔むし具合が素敵です✨️

御朱印 書置きのみ
貴船神社の授与所で拝受しました。

相生の杉


私市社

鳥居

思ひ川

休憩所の自販機

参道

神門


手水


神門から境内の様子


連理の杉と日吉社




狛犬

尻尾モフモフ







拝殿


拝殿内の狛犬





絵馬



おまけ
奥宮から下ってきて結社前のお店にて
ベビーカステラ

焼き入り

森林浴をしながら、貴船神社から奥宮へ。
マイナスイオンたっぷりで心地よい〜〜😊
ゆるやかな道を歩いて10分ほどで到着。

本宮から奥宮への鳥居⛩️

参道を砂利を踏みながら進みます。

貴船川の清流

思ひ川橋とはまた、よき名前…

樹齢千年の相生杉

青紅葉

御手水

奥宮の神門

御拝殿

狛犬さん
イイ面構えです。

こちらも😊

古雅な御本殿

境内社

船形石
女神様が乗って来られた船を小石で覆って隠しているんだそうな。
この小石、携帯すると旅行安全の御守りになるってんだケド、携帯できるサイズぢゃないよね💦

御朱印、拝受しました
(本宮で)。

奥宮は、貴船神社創建の地であり、森に囲まれた神聖な場所です。
-祭神ー
①闇龗神(くらおかみのかみ)…高龗神(たかおかみのかみ)。水の神・龍神・雨乞いの神。心願成就。

【鳥居】

【鳥居】

【つつみヶ岩】

【参道】

【神門】

【神門】

【拝殿】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【本殿】

【本殿】

【本殿】

【権地】

【御舟形石】



【御朱印】

貴船神社の中でこちらが一番好きです。貴船神社創建の地であり、かつてはこの奥宮が本宮でした。奥宮が洪水で流損したため、天喜三年(1055)に現在の場所に本宮を遷座したものです。現在の本宮から15分ほど歩いた場所にあります。この距離でも徒歩だときつい!途中川床の旅館が立ち並び、貴船らしい風景が望めます。
本殿の真下には「龍穴」という大きな穴が空いています。龍穴は人目を忌むべき神聖なものから、誰も見ることが許されていません。
こちらには社務所はなく、御朱印は本宮で書置きを戴くことのなります。

御神木 相生の杉


境内社 二ッ社(私市社 御祭神:大国主命・林田社 御祭神:少彦名命)貴船明神の荒御魂を祀る



鳥居


思い川橋

夫の愛を取り戻そうと思い悩んでいた和泉式部 は、貴布禍詣でを思い立ちました。当時は奥宮が本社で、参拝者はこの谷川で手を洗い口をすすぎ、身 を清めてから参拝しました。この谷は禊(みそぎ)の川、物忌(ものいみ)の川だった のです。私泉式部もここで身を清めて恋の成就 祈ったのでしょう。
禊の川だった「おものいみ川」が、和泉式部の恋の話 と重なり、いつの頃からか「思ひ川」と呼ばれるようになりました。
遅桜なほもたづねて奥宮 思ひ川渡ればまたも花の雨 虚子

思い川

参道 並行して車道もあり、近くまで車で行けます

つつみヶ岩

手水

神門


一帯は京都市より史跡に指定されています

連理の杉

境内社 日吉社 御祭神:大物主命(古伝に大山咋神)


境内社 吸葛社 御祭神:味耜高彦根命(古伝に百太夫)、大国主命の子、鴨大明神とも称す。


御船形石




境内社 鈴市社 御祭神:媛踏鞴五十鈴媛命(事代主命の娘、母は玉櫛姫命、初代神武天皇の皇后)


舞殿

狛犬


灯篭

拝殿


本殿


権地


境内より空を見上げる

穴太積なのかな?

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