きふねじんじゃおくみや
貴船神社奥宮のお参りの記録一覧
森林浴をしながら、貴船神社から奥宮へ。
マイナスイオンたっぷりで心地よい〜〜😊
ゆるやかな道を歩いて10分ほどで到着。
本宮から奥宮への鳥居⛩️
参道を砂利を踏みながら進みます。
貴船川の清流
思ひ川橋とはまた、よき名前…
樹齢千年の相生杉
青紅葉
御手水
奥宮の神門
御拝殿
狛犬さん
イイ面構えです。
こちらも😊
古雅な御本殿
境内社
船形石
女神様が乗って来られた船を小石で覆って隠しているんだそうな。
この小石、携帯すると旅行安全の御守りになるってんだケド、携帯できるサイズぢゃないよね💦
御朱印、拝受しました
(本宮で)。
奥宮は、貴船神社創建の地であり、森に囲まれた神聖な場所です。
-祭神ー
①闇龗神(くらおかみのかみ)…高龗神(たかおかみのかみ)。水の神・龍神・雨乞いの神。心願成就。
【鳥居】
【鳥居】
【つつみヶ岩】
【参道】
【神門】
【神門】
【拝殿】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【本殿】
【本殿】
【本殿】
【権地】
【御舟形石】
【御朱印】
貴船神社の中でこちらが一番好きです。貴船神社創建の地であり、かつてはこの奥宮が本宮でした。奥宮が洪水で流損したため、天喜三年(1055)に現在の場所に本宮を遷座したものです。現在の本宮から15分ほど歩いた場所にあります。この距離でも徒歩だときつい!途中川床の旅館が立ち並び、貴船らしい風景が望めます。
本殿の真下には「龍穴」という大きな穴が空いています。龍穴は人目を忌むべき神聖なものから、誰も見ることが許されていません。
こちらには社務所はなく、御朱印は本宮で書置きを戴くことのなります。
御神木 相生の杉
境内社 二ッ社(私市社 御祭神:大国主命・林田社 御祭神:少彦名命)貴船明神の荒御魂を祀る
鳥居
思い川橋
夫の愛を取り戻そうと思い悩んでいた和泉式部 は、貴布禍詣でを思い立ちました。当時は奥宮が本社で、参拝者はこの谷川で手を洗い口をすすぎ、身 を清めてから参拝しました。この谷は禊(みそぎ)の川、物忌(ものいみ)の川だった のです。私泉式部もここで身を清めて恋の成就 祈ったのでしょう。
禊の川だった「おものいみ川」が、和泉式部の恋の話 と重なり、いつの頃からか「思ひ川」と呼ばれるようになりました。
遅桜なほもたづねて奥宮 思ひ川渡ればまたも花の雨 虚子
思い川
参道 並行して車道もあり、近くまで車で行けます
つつみヶ岩
手水
神門
一帯は京都市より史跡に指定されています
連理の杉
境内社 日吉社 御祭神:大物主命(古伝に大山咋神)
境内社 吸葛社 御祭神:味耜高彦根命(古伝に百太夫)、大国主命の子、鴨大明神とも称す。
御船形石
境内社 鈴市社 御祭神:媛踏鞴五十鈴媛命(事代主命の娘、母は玉櫛姫命、初代神武天皇の皇后)
舞殿
狛犬
灯篭
拝殿
本殿
権地
境内より空を見上げる
穴太積なのかな?
闇龗神と玉依姫に会いに伺いました(*`・ω・)ゞ
御祭神
高龗神
闇龗神(一説)
玉依姫(一説)
まぁ玉依姫はいます派なんで(笑)
しかし摂社に味耜高彦根命がいらっしゃいましたねぇ
何でだろう???考察楽しみです
ありがとうございましたm(_ _)m
鳥居
参道
神門
神楽殿
阿さん
吽さん
由緒
御船形石
吸葛社
御祭神
味鉏高彦根命
下照姫はおりませんなぁ、何でだ?
鈴市社
御祭神
媛蹈鞴五十鈴媛命
お初です、卑弥呼様(?)
日吉社
御祭神
大物主神
古伝は大山咋神って……あれ?
連理の杉
異種フュージョンしちゃってます(笑)
貴船神社奥宮にも参拝して来ました。
静かな感じ、川の流れる音を聞きながらリラックスして気持ち良くお参りをしてきました。大半の参拝客は本宮のみお参りして終わりですので、奥宮は凄く静かで落ち着く所でした。
平安時代には今の奥宮に本宮がありましたが、1046年に出水のため社殿が琉損。
1055年に現在地に本宮を創建され、この地は奥宮として奉斎されました。
奥宮の入り口の鳥居
貴船名石
つつみヶ岩
奥宮の参道
奥宮の神門
御神木の連理の杉
日吉社
吸葛社
御船形岩
鈴市社
貴船神社奥宮の由緒書き
拝殿
もともと拝殿があった場所
狛犬
狛犬
水が綺麗でした。川の流れる音を聞いているだけでも気が休まります。
京都府のおすすめ2選🍁
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
15
0