こくしょうじ|浄土宗|法性山
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楽しみ方國生寺のお参りの記録一覧

京都浄土宗寺院特別大公開仕切り直して國生寺へ。二階建てで一階は駐車スペース、二階が本堂でした。ステンドグラスの天蓋はなんか仏教寺院っぽくないと言えばそうなのですがそれを感じさせないのが壁と天井全面を埋め尽くす仏様。壁の物は白地に金で縁取られ、光背が螺鈿で作られているというこだわりよう。しかもこれが壁全面なので凄い数でしかも全部手作りとのこと😲ステンドグラスもなのですが先代のご住職がされたことなので(現御住職は後任で後継ぎではないため)どういった経緯で作られたのかはわからないそう。「自分だったら普通に金の天蓋にしてる」って笑っておられました。また、壁や天井の仏様の数をお聞きしても把握していないとのことで「良かったら数えていただいて構いませんよ」とのことでしたので丁重にお断りさせていただきました🤣時間があったらやってみても面白いんですが😅三寶寺のご住職がとも仲が良いとのことであちらもぜひお詣りくださいとのことでした😊

山門から

本堂入り口

扁額

御本尊

ステンドグラスの天井

壁一面の仏様。光背が螺鈿でできており、ものすごい数😲

天井の仏画。こちらも一枚一枚手書きなのだそう😲

御本尊

京都駅より市バス「千本中立売」バス停下車徒歩5分。
浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。1554年の創建です。
浄土宗寺院特別大公開の一つで、昨年は都合がつかず悔やまれた中で、今年はようやくお参りが叶いました。
友人から聞いていたとおりに、天井のステンドグラスと壁一面の阿弥陀さま。
ご住職曰く、とりわけ何も特徴ないとはいえ、地元の方が多く参拝されていました。

千本中立売から一つ下がった仁和寺街道沿いにある寺院です。



2階が本堂の入口です。

天井のステンドグラス。違った趣です。

天井一面には、阿弥陀如来が描かれています。

ご本尊も撮影OKということでした。

何か後光が差しているような・・・。

壁面にも阿弥陀様が。

一筆写経ということで納めてきました。

いただいた御朱印です。
秋の花々がイラストになっています。
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