だいほうおんじ(せんぼんしゃかどう)
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大報恩寺(千本釈迦堂)ではいただけません
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大報恩寺(千本釈迦堂)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年11月29日(水)
参拝:2023年11月吉日
北野天満宮さんや、お気に入りの漬物屋さんの本店へ行った後に、大報恩寺(千本釈迦堂)さんへ立ち寄りました。
参拝後、御朱印帳を預けて、本堂と霊宝殿も拝観しました。
1221年、大報恩寺は藤原秀衡の孫である義空上人によって創建されました。
1227年に建立された本堂(国宝)は、応仁の乱などの戦禍を逃れて、創建当時の姿をとどめています。
また『おかめ』伝説のお寺としても知られています。
本堂の造営の際、大工の棟梁が四本ある柱のうち一本を誤って短く切り、困っているときに妻のおかめが短い一本に合わせ全部の柱を切るよう助言をしました。
そして、夫の失敗を救ったのが女性であることを人に知られないように、上棟式を待たずに自害されたそうです。
実在されていた方だったんですね。
参拝客が少なく、本当にゆっくり拝観することができました!
まだまだ知らない京都を堪能しました。
おかめ桜を観に、是非また参拝したいです。
参拝後、御朱印帳を預けて、本堂と霊宝殿も拝観しました。
1221年、大報恩寺は藤原秀衡の孫である義空上人によって創建されました。
1227年に建立された本堂(国宝)は、応仁の乱などの戦禍を逃れて、創建当時の姿をとどめています。
また『おかめ』伝説のお寺としても知られています。
本堂の造営の際、大工の棟梁が四本ある柱のうち一本を誤って短く切り、困っているときに妻のおかめが短い一本に合わせ全部の柱を切るよう助言をしました。
そして、夫の失敗を救ったのが女性であることを人に知られないように、上棟式を待たずに自害されたそうです。
実在されていた方だったんですね。
参拝客が少なく、本当にゆっくり拝観することができました!
まだまだ知らない京都を堪能しました。
おかめ桜を観に、是非また参拝したいです。
すてき
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