天得院のお参りの記録一覧

京都府 東福寺駅

参拝記録　時間的にラストで　かつ　今日までライトアップがあるとのことで訪れてました
暗くなるまで待とうかと思いましたが思いの外　芯から冷える寒さで　やっぱ京都って感じ😅
ちょい暗くなってから綺麗でした　

関西小旅行2日目　東福寺に向かう途中、通りは結構な人でしたがこちらひっそりとしており立ち寄りました。静かな空間が異世界のような雰囲気です。
訪れた当日11/15〜12/7までの期間特別拝観期間。拝観料は600円です。
ライトアップも行われていますが、紅葉見頃はまだ少し早く色づきはじめでした。
桔梗の寺として有名で300本以上の桔梗が咲き乱れるなようなので、次回は桔梗の咲く特別拝観の時に訪れたいです。

小さいながらも綺麗な枯山水の庭園でした。
御朱印はすべて書置。通常印と特別拝観期間限定の2種拝受。

臨済宗の総本山である東福寺の塔頭寺院。ご本尊は千手観世音菩薩です。

南北朝時代の正平年間に無夢一清禅師によって開創。

桔梗の花として知られ、桃山時代に作庭された枯山水庭園は、毎年6月〜7月の桔梗と11月の紅葉の時期に食事をいただきながら四季の花々を愛でる特別公開が行われます。

東福寺塔頭。
桔梗で有名、桃山時代に作庭されたと言われる枯山水庭園には四季折々の花が咲き通常非公開で中に入れないので外からお参りしました🙏
桔梗の咲く初夏と紅葉の秋に、年二回特別公開があり御朱印もその時だけだと思われます。
山号:慧日山
宗派:臨済宗東福寺派
本尊:釈迦如来
開基:無夢一清禅師
正平年間（1346―1370）に無夢一清（むむいっせい）禅師が開創し、一度は徳川家康に取り壊されるが、天明9年（1789）に再建。

秋季特別拝観。本山山門を出てすぐ、特別拝観最終日だったので山門をのぞいたら…もう行くしかないですね😍庭園はまだ緑のとこもありましたが見頃でした😊庭を眺めながらそーいえばお抹茶あったなぁと思い注文。出てきたらお菓子3種類😋美味しくいただきました😊

花頭窓の写真をよくインスタで見る天得院。

京都市東山区にあるお寺です。東福寺の塔頭です。
紅葉を愛でる特別拝観ということでお参りしました。こちらも夏季と秋季に特別拝観があります。
夏は桔梗　秋は紅葉が美しい花の寺です。
天得院は　山号を万松山と号し　南北朝時代の正平年間（1346～1370年）に東福寺第三十世住持　無夢一清（むむいっせい）禅師が開創した東福寺五塔頭のひとつです。
枯山水庭園は桃山時代に作庭されたものと言われています。
今回の特別拝観では16時頃からライトアップもされます。またお抹茶とお菓子をいただくこともできます。

神社寺院巡り

東福寺塔頭
桔梗を愛でる特別拝観

桃山時代に作庭されたものと言われる枯山水庭園

緑の杉苔と紫・白の桔梗が素敵です🤍

紫の切り絵の御朱印、写真を撮ったらわかりにくかったです😓
花頭窓から庭園
下地の色は青紅葉の緑

同じお地蔵さまの写真があるのですが、
撮る角度が少し違うと表情が違って見えるように感じるのは私だけでしょうか？

紅葉の天得院🍁

特別拝観で。紅葉にはもう数日待つべきだったか。
桔梗の時期にも訪れてみたい

初参拝。通常非公開のため桔梗シーズンか紅葉シーズンしかチャンスないので（紅葉シーズンは激混み）。会期間に合いました😊

桔梗を愛でる特別拝観が行われていると知り参拝しました。
桔梗の花が咲き始めたお庭はしっとりと静かな時間が流れてました。
素敵な一時を過ごしました。

【過去分投稿・2019】
2019年7月6日

東福寺の塔頭。
初夏と紅葉の時期に枯山水庭園の拝観ができます。
本堂にある釣鐘のような形をした華頭窓が有名です。

東福寺塔頭。通常非公開。初夏と秋に特別公開される。
桔梗の寺を謳っているとおり、初夏の見所は桔梗である。
豊臣秀頼の求めでこのお寺の住職が方広寺の鐘銘を撰文したが、銘文中の「国家安泰、君臣豊楽」の文字に徳川家康が言いがかりをつけ、大坂の陣に繋がっていく。
豊臣家、徳川家と因縁のある寺院でもある。

秋の拝観 夜の部に行きました。
華頭窓も見てきました😃
初めて御朱印をいただいた所です。

友達に会い
似合わない事をしてと
言われました😨　ほっといて❗

【過去分投稿・2006】
2006年6月25日

東福寺塔頭。特別拝観でないと開いてません。桔梗が綺麗なこじんまりしたお庭があります。幼稚園併設