ごだいどうどうじゅいん|臨済宗東福寺派大本山東福寺塔頭|十方山
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五大堂同聚院の御由緒・歴史
ご本尊 | 不動明王 | |
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ご由緒 | 1444年に文渓元作禅師(東福第160世)が、その師、琴江令薫禅師(東福第129世)を開山として創建した臨済宗大本山東福寺の塔頭寺院。旧法性寺五大堂の遺仏である不動明王(1006年開眼)を本尊とすることから「五大堂 同聚院」と呼ばれています。
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