御寺 泉涌寺のお参りの記録一覧（6ページ目）

京都府 東福寺駅

高校の修学旅行で行きました
山門より低い位置にあってびっくりしました
空気が澄んでいました

足跡 京都十三佛 六番札

洛陽33観音めぐりで参拝。
札所本尊は楊貴妃をモデルに作られたという観音菩薩（重文）。門を入りすぐ左手の楊貴妃観音堂に安置されている。

楊貴妃をモデルに作られた観音菩薩像（重文）に惹かれて参拝。
楊貴妃観音堂という山門をくぐってすぐ左手のお堂に安置されていた。
境内奥に月輪陵という天皇・皇族の陵墓（皇室陵なので管理は宮内庁だが、こんなに沢山の名前が書かれている看板は初めて見た）があり皇室の菩提寺となっていることから御寺（みてら）と呼ばれる。

過去登録中

東福寺の駅から随分歩いた記憶があります。
カミさんが「楊貴妃観音さま」を見たいということでお参りしてきました。
手入れが行き届いており、きれいなお寺さまでした。
しかし最初は私もカミさんも「センニュウジ」さまとは読めませんでした
「センワクジ」とか言っていました・・・たいへん失礼いたしておりました。

京都市東山区の泉涌寺

平成２７年３月１５日（日）
京都・東山の涅槃絵などを回る。
東福寺→泉涌寺→頂妙寺→真如堂
そして夜は東山花灯路

泉涌寺の涅槃絵はものすごく大きい。
「涅槃そば」をいただく。（うどんに見える。）

明治になるまで天皇家のお墓があった非常に格式の高いお寺さんです。姿が美しいとその名がついた楊貴妃観音さんも特に人気があります。

なにせ境内がそのものが大きいのと、ちょっと覗いただけなのに、知らずに時間が過ぎてしまう魅力的で塔頭寺院もたくさんあるので、相当時間を確保して最寄駅から覚悟して歩く必要があります。

平成２６年１０月１９日（日）
京都・東山の泉涌寺周辺を散策。
雲龍院→泉涌寺→今熊野観音寺→戒光寺→即成院（二十五菩薩お練り供養）→法音院→瀧尾神社

京都市東山区の泉涌寺

真言宗十八本山8番・洛陽三十三所観音霊場20番・京都十三仏霊場6番・泉山七福神（楊貴妃観音）

美人祈願で、
楊貴妃観音を見に。
天皇の菩提寺で
御寺と言うそうで、
確かに、
そんな雰囲気のお寺でした！

平成２５年１０月２６日（土）は、京都の東山の南の方を散策し、夜は青蓮院門跡の夜間拝観へ。
伏見稲荷大社→石峯寺→東福寺→泉涌寺→青蓮院門跡（夜間拝観）

京都市東山区の泉涌寺

　京都で一番好きだった寺です。関西在住時、何度かお参りしました。京都市営バスで泉涌寺口バス停下車。緩やかな上り坂の参道沿いに、西国観音霊場十五番の今熊野観音を始め、塔頭が並んでいます。順に巡りながら歩くのも楽しかった思い出があります。

御朱印帳を買いました

【過去分投稿・2011】
2011年10月16日

感想は後程

養源院⇒智積院⇒泉涌寺⇒東福寺と徒歩で巡ってきました

「泉涌寺道」交差点から随分と歩いた気がします

当日は境内の桜も綺麗でした

【過去分投稿・2005】
2005年10月16日

隣接している今熊野観音に西国三十三箇所観音霊場に行くついでにお参りさせて頂きました。

思っていた以上にお堂の大きさにびっくりです。
少し坂を下る感じで木々から見え隠れする感じではそんな風には思わなかったのですが、降りてドーンと広がる風景にビックリ（笑）
恐らくそんなに広いとは思っていなかったので余計にだったのかもしれません。
この日は何かの行事があったようで立派な車が整然と駐車していて、神職さんたちは一列に並んでお堂の中に入られて行かれました。

香華院が菩提寺と同義なことを恥ずかしながら知りませんでした💦
しかも仏殿にあった御位牌が
歴代天皇の御尊牌だと思っていたんですけど
御尊牌は非公開の霊明殿にあるのですね💦

運慶展でこちらの観音様に拝謁いたしました。
素晴らしかったです。
お寺にもお伺いしたことがあります。

天皇家公式菩提寺。

領内には第１０３代後土御門天皇以降５代の灰塚、第１０８代後水尾天皇以降１３代の陵墓があり、そして霊明殿には第３８代天智天皇、第４９代光仁天皇から第１２４代昭和天皇に至るまでの位牌が安置されている、現在進行形で「天皇家のお寺」である。
また、若くして崩御した第８９代四条天皇がこの寺の開基・月輪大師俊芿の生まれ変わりとする云われがあり、その縁で四条天皇の陵墓も建てられている。

中国からもたらされた、楊貴妃をモデルにしたとされる「楊貴妃観音」があり、美人祈願の守護仏として知られている。

855年、左大臣藤原緒嗣が僧・神修のために山荘を与えて寺となし仙遊寺と称するようになり、1218年に当寺が開山と仰ぐ月輪大師・俊芿が宇都宮信房からこの聖地の寄進を受け、宋の法式を取り入れた大伽藍の造営を志し、1226に主要伽藍の完成しました。その時、寺地の一角から清水が涌き出たことにより泉涌寺と改めました。この泉は仏殿の横で今も涌き続けています。

京都府京都市の泉涌寺さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢通常御朱印｣です！
#御朱印 #京都 #泉涌寺

【過去巡礼記録】　1978年（S53）11月20日

真言宗泉涌寺派総本山　月輪山　泉涌寺

《真言宗十八本山霊場　第八番札所》
　御本尊　釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒如来

所在地　京都市東山区