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いまくまのかんのんじ|真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺塔頭新那智山

今熊野観音寺のお参りの記録一覧
京都府 東福寺駅

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惣一郎
惣一郎
2022年01月17日(月)1269投稿

今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)は、京都府京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の寺院。泉涌寺の塔頭。正式な寺号は観音寺。山号は新那智山。本尊は十一面観世音菩薩。西国三十三所観音霊場第15番。

空海が自ら観音像を刻んで草堂に安置したのが当寺の始まりというが、平安時代前期の斉衡年間(854年~857年)に左大臣・藤原緒嗣(おつぐ)が伽藍を造営したとも伝える。歴朝の崇敬を得て栄え、鎌倉時代には後堀川上皇が当寺に葬られた。戦国時代、応仁の乱で伽藍は焼失したが、その後復興され現在に至っている。

当寺は、JR奈良線・東福寺駅の東方1kmほどの山中、御寺泉涌寺の北側にある。泉涌寺への道のりから分かれた後は、坂を下って橋を渡り緩やかに登ると当寺境内に至る。山の斜面にある境内は、本堂、地蔵堂、大師堂、大講堂を中心とし、高い場所には医聖堂がある。大自然に囲まれた寺院という印象で、ちょうど紅葉のさかりの時期だったこともあり、自分の中では<京都で最も紅葉が美しい寺院>。

今回は、西国三十三カ所観音霊場の札所ということで参拝することに。参拝時は平日の午後、自分以外にも数人参拝者が訪れていた。

今熊野観音寺のその他建物

こちらは御寺泉涌寺と共通の参道を登って来て、御寺泉涌寺との分岐点。

今熊野観音寺のその他建物

分岐点から一度坂道を下って行く。

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