とくじょうみょういん(ぜんこうじべついん)
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
得浄明院(善光寺別院)ではいただけません
広告
得浄明院(善光寺別院)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年09月29日(金)
参拝:2015年5月吉日
花菖蒲の咲いている時期だけ開門される尼寺です。
こんなところにこんなお寺さんがあったとは知らず、
「あれ? なんか入れるみたい」とフラリと(笑)
ほぼ終わりがけだったので花もそう数は無いのですが、あまりお目にかかれないような色合いの花菖蒲があり綺麗でした。
ここは一体・・・と聞いてみたらびっくりです。
信州善光寺さんの京都別院とか・・・。
そんなお寺さんがあったんですね。
京都は奥深い(笑)
ここを歩いていたのは単に通過地点だったんですよ。
最初に向かったのが噂の明智光秀の首塚があるという事で白川沿いを歩きながら散策してました。そっから祠を見てまた白川沿いに戻って(袋小路になってたので)歩いていると看板が。
なんか調べたら元々大阪にあったとかなかったとか。
明治に建てられたお寺さんで真宗善光寺を廃仏毀釈たら守った立役者のお一人がここにおいでだったようです。
尼寺なので勿論女性。
「1894年(明治27年)に
伏見宮家第3皇女の誓圓尼(せいえんに)が
兄である知恩院宮尊超入道親王(そんんちょうにゅうどうしんのう・華頂宮)の 華頂宮御殿を受け継いで創建されました。」
なのだそうです。
こんなところにこんなお寺さんがあったとは知らず、
「あれ? なんか入れるみたい」とフラリと(笑)
ほぼ終わりがけだったので花もそう数は無いのですが、あまりお目にかかれないような色合いの花菖蒲があり綺麗でした。
ここは一体・・・と聞いてみたらびっくりです。
信州善光寺さんの京都別院とか・・・。
そんなお寺さんがあったんですね。
京都は奥深い(笑)
ここを歩いていたのは単に通過地点だったんですよ。
最初に向かったのが噂の明智光秀の首塚があるという事で白川沿いを歩きながら散策してました。そっから祠を見てまた白川沿いに戻って(袋小路になってたので)歩いていると看板が。
なんか調べたら元々大阪にあったとかなかったとか。
明治に建てられたお寺さんで真宗善光寺を廃仏毀釈たら守った立役者のお一人がここにおいでだったようです。
尼寺なので勿論女性。
「1894年(明治27年)に
伏見宮家第3皇女の誓圓尼(せいえんに)が
兄である知恩院宮尊超入道親王(そんんちょうにゅうどうしんのう・華頂宮)の 華頂宮御殿を受け継いで創建されました。」
なのだそうです。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。