まんぞくいなりじんじゃ
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満足稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年06月08日(木)
市バス『東山仁王門」バス停下車徒歩1分。
豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請し崇敬された神社です。名前の満足稲荷は、豊臣秀吉公がご加護受けた際に大いに満足感を得たことから付けられたと云われています。
東大路通に面していますが、ここだけ緑に覆われた静かな空間が漂います。
豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請し崇敬された神社です。名前の満足稲荷は、豊臣秀吉公がご加護受けた際に大いに満足感を得たことから付けられたと云われています。
東大路通に面していますが、ここだけ緑に覆われた静かな空間が漂います。
境内の大木であるもちの木です。樹齢は約400年とのこと。
岩神さん。
これをさすり、その手で頭を撫でると頭が良くなり、その手で痛いところを触ると悪いところが治ると云われています。
これをさすり、その手で頭を撫でると頭が良くなり、その手で痛いところを触ると悪いところが治ると云われています。
舞殿です。
ここにいる12匹の狛狐はひとつひとつ表情が違うそうです。
ここにいる12匹の狛狐はひとつひとつ表情が違うそうです。
拝殿です。
社務所。
元御本殿にある2匹の小さな狐。こちらは「コン吉」。
こちらは「ツネ松」です。
傷つきながらも守っていました。
傷つきながらも守っていました。
すてき
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