こんちいん|臨済宗南禅寺派大本山南禅寺塔頭
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金地院の編集履歴
2024年11月12日 08時28分
宗派
臨済宗南禅寺派大本山南禅寺塔頭
編集前:臨済宗南禅寺派
名前
金地院
編集前:金地院(南禅寺塔頭)
ご由緒
応永年間(14世紀末 - 15世紀初頭)に、室町幕府4代将軍足利義持が大業徳基(南禅寺68世)を開山として洛北・鷹ケ峯に創建したと伝えるが、明らかではない。
慶長10年(1605年)、徳川家康の信任が篤く、江戸幕府の幕政に参与して「黒衣の宰相」と呼ばれた崇伝(以心崇伝、金地院崇伝)によって現在地に移された。
編集前:応永年間(14世紀末 - 15世紀初頭)に、室町幕府4代将軍足利義持が大業徳基(南禅寺68世)を開山として洛北・鷹ケ峯に創建したと伝えるが、明らかではない。
慶長10年(1605年)、徳川家康の信任が篤く、江戸幕府の幕政に参与して「黒衣の宰相」と呼ばれた崇伝(以心崇伝、金地院崇伝)によって現在地に移された。
ご祭神/ご本尊
延命地蔵菩薩
編集前:地蔵菩薩
参拝時間
9:00~17:00閉門(12~2月は~16:30閉門)
※受付は閉門の15分前まで
トイレ
方丈外入口側奥にあり
院号
金地院
創立
応永年間(1394年 - 1428年)
創始者/開山・開基
足利義持/大業徳基禅師
編集前:足利義持
文化財
国宝
紙本墨画溪陰小築図
絹本着色秋景冬景山水図
重文
方丈(本堂)
東照宮
八窓席(小堀遠州作茶室)
猿猴捉月図(長谷川等伯筆)
本光国師日記ほか
Wikipedia
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