きよみずでらぜんこうじどう
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楽しみ方清水寺善光寺堂のお参りの記録(3回目)
投稿日:2025年08月12日(火) 22時18分08秒
参拝:2025年8月吉日
清水寺参りの最後はこちら 善光寺堂です。
実は今までにお参りしたことがあったのですが 確か御朱印は拝受していなかったのです。
こちらも洛陽三十三霊場巡りの札所です。
しっかりと清水寺で御朱印をいただきました。
さてこちら 失礼にも外国の観光客が雨宿りしていました。
●●語を話す方たちです。
私がお堂の前で合掌しましたところ 少し気まずそうにされていましたが みなさん下を向いて知らん顔。
日本語で小さな声で 「雨宿りする場所じゃないんだけどねー」 と言ってみたものの伝わるわけもなし。
内陣を見て振り返ったら 雨宿りの人数増えてるし。
やっぱりマナーの問題なんとかしたいです。
ちなみに 参道にある宝徳寺・真福寺大日堂・来迎院も雨宿り&休憩所になっていました。
お参りしたけど雨宿りの人の映り込みが酷いので 「投稿」じゃなく「記録」にしました。
ネット情報です。
清水寺の正門である仁王門の左手前に 鎌倉時代以前から 地蔵菩薩を本尊する「地蔵堂」として 堂前に六地蔵を並べて祀っていたようであるが やがて如意輸観音像をあわせ祀って「地蔵院」になってきた。
この如意輪観音は 観音霊場である清水寺のすぐ門前に祀られており しかも鎌倉末期のすぐれた仏像であることから大きな信仰を博し その名を高めてきている。
そして明治の初 奥の院南庭の善光寺如来堂を 合併して「善光寺堂」と称するようになった。
この如意輸観音像は 首を少し右に傾け 六本の臂をもち 右膝を立て坐る坐像でとくに右第二手の如意宝珠と左第二手の宝輪とで格別にすぐれた苦を除き 利益を与える法力を発揮されると崇拝されている。
お堂右手に首振地蔵さんがいらっしゃいます。
このお地蔵さん 首がぐるりと360度回ります。
願い事のある方向に首をまわして拝めば願いが叶えられるといわれているようです。
実は今までにお参りしたことがあったのですが 確か御朱印は拝受していなかったのです。
こちらも洛陽三十三霊場巡りの札所です。
しっかりと清水寺で御朱印をいただきました。
さてこちら 失礼にも外国の観光客が雨宿りしていました。
●●語を話す方たちです。
私がお堂の前で合掌しましたところ 少し気まずそうにされていましたが みなさん下を向いて知らん顔。
日本語で小さな声で 「雨宿りする場所じゃないんだけどねー」 と言ってみたものの伝わるわけもなし。
内陣を見て振り返ったら 雨宿りの人数増えてるし。
やっぱりマナーの問題なんとかしたいです。
ちなみに 参道にある宝徳寺・真福寺大日堂・来迎院も雨宿り&休憩所になっていました。
お参りしたけど雨宿りの人の映り込みが酷いので 「投稿」じゃなく「記録」にしました。
ネット情報です。
清水寺の正門である仁王門の左手前に 鎌倉時代以前から 地蔵菩薩を本尊する「地蔵堂」として 堂前に六地蔵を並べて祀っていたようであるが やがて如意輸観音像をあわせ祀って「地蔵院」になってきた。
この如意輪観音は 観音霊場である清水寺のすぐ門前に祀られており しかも鎌倉末期のすぐれた仏像であることから大きな信仰を博し その名を高めてきている。
そして明治の初 奥の院南庭の善光寺如来堂を 合併して「善光寺堂」と称するようになった。
この如意輸観音像は 首を少し右に傾け 六本の臂をもち 右膝を立て坐る坐像でとくに右第二手の如意宝珠と左第二手の宝輪とで格別にすぐれた苦を除き 利益を与える法力を発揮されると崇拝されている。
お堂右手に首振地蔵さんがいらっしゃいます。
このお地蔵さん 首がぐるりと360度回ります。
願い事のある方向に首をまわして拝めば願いが叶えられるといわれているようです。
すてき
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くるくるきよせん2995投稿
「すてき」 をくださるみなさま、ありがとうございます。 拙い投稿ですのに、本当に感謝しかありません。 2022年の正月に、ふと思い立って古都の寺社巡りを始めました。 由緒書きを読んだり、お話を伺...もっと読む
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