みしまじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方三嶋神社のお参りの記録一覧

香雪院さんへ向かっていると少し手前で三嶋神社⛩️さんを発見。そのままお詣りさせて頂きました🙏
御祭神 大山祇大神,天津日高彦火瓊々杵尊,木之花咲耶姫命
創始者 平重盛公(後白河天皇勅)
御朱印(書置き)を頂きました🙏






令和七年 御朱印(書置き)を頂きました🙏

「土用の丑」なので東山へ向かい、三嶋神社へ😅一年ぶりに来てみたら駒鰻さんが出来ていました😍前回参拝時に寄付募っていたのでいつの間にやらできてました😊御朱印も書置きのみですが始められており、瀧尾神社内の祈願所と同じものだったのでどうやら同時に始められたっぽいかな?手水舎もこんなんあったっけ?と鰻さん。ちょっとグロいので夜中だと怖いかも🤣
せっかくなので御朱印を拝受してきました😊年々ヴァージョンアップしてるので来年も来てみよう😅

参道

駒鰻さん阿

吽。ぱっと見ペンギンかと😅

三嶋神社と平重盛公

由緒

鰻さん

絵馬も鰻です

遙向石

社殿

秋篠宮殿下参詣の様子(平成15年)

手水舎は社務所の横

鰻信仰

木花咲耶姫と神鰻

八坂さん行くまでの道をぶらぶら呑みながら歩いていると神社の案内板が。
鰻生類鎮魂祈願...?なんやそら?となり参拝。
今まで行った神社の中でもトップクラスに狭い空間でした(隣マンションの塀だし)
先日行った三嶋鴨神社から、この地に勧請したとか。
祭神・大山祇大神、天津日高彦火瓊々杵尊、木之花咲耶姫命。
後白河上皇の女御が、皇子の無いのを憂いて摂津三嶋神に祈願したそうな。
すると霊夢に感じて後の高倉天皇を産まはったと。
上皇は深く三嶋神を崇敬され、平重盛に命じてこの地に社殿を造営、三嶋神を勧請したのが社の起こりだそうですね。
なぜ鰻なのか?
祭神の使者が鰻とされており、祈願中は鰻を禁食する習わしが現在でも伝えられているとか。
鰻の絵馬や鰻のお守りが授与品にありましたね。





京都r116(渋谷通)からマンションと商店の間の細い住宅街を北へ入ったところ。
渋谷通沿いに幟が立ってるのでわかります。
駐車場なし。1台分しかない細さなので、入ったらバック。
細い道の右側が社務所、左側が社殿。
朱色の鳥居をくぐり、左側に絵馬所(うなぎの絵馬)、「揺向石」、本殿。
マンション真裏にあるので全体的に細くて狭い。でも社殿は綺麗。
社務所側に御手水がある。平日だったからか閉まっていた。
平安時代から残る子授かり・安産祈願の神社。
建礼門院滋子や平徳子も祈願をしている。
また、境内にある「揺向石」は、牛若丸が神社に参拝した後、早く奥州に下れというお告げを夢枕で受け、翌日もう一度参拝すると翁のとこにこの石があった、という石。
安産関係エピソードだが、妊婦が触ると牛若丸のような立派な男子が授かると言い伝えられているとか(牛若丸殺されるけどそれは良いのか...)
鳥居。右側マンション
本殿
揺向石
社務所

市バス「馬町」バス停下車徒歩5分。「うなぎ神社」の別名がある安産祈願の神社です。
後白河天皇の中宮建春門院が皇子のいないことを憂いました。そこで摂津の三嶋神に祈願したところ、霊夢を感じてのちの高倉天皇をお産みになったことから、1160年に平重盛に勅して社殿を造営したのが始まりです。
蛇とかを祀ることが多い中で、こちらは「狛ウナギ」で、うなぎは祭神の使者と云われています。祈願の際は、うなぎを食することを断たなければならないそうです。
路地にある小さな神社ゆえに少しわかりずらいかも知れません。



「狛犬」ならぬ「狛うなぎ」です。
愛らしい表情をしていました。

遥向石が祀られており、祭神のひとつである木之花開耶姫命(コノハナヤサクヤヒメ)が影向した石と言われ、「安産石」、「誕生石」とも呼ばれています。

拝殿です。
御朱印などは、向かいの建物が社務所になっています。

今年は「巳年」ということもあって、限定「うなぎ」の御朱印です。
水蛇は、往古より神の使者である「巳蛇(ミヅチ)」である牟奈岐(むなぎ)🟰ウナギのことだそうです。
京都府のおすすめ❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ























































6
0