ほうぼだいいん|東寺真言宗
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宝菩提院の編集履歴
2021年03月30日 16時14分
ふりがな
ほうぼだいいん
ご由緒
創建は鎌倉時代の弘安2年、1279年。当時、宝菩提院の経蔵は、三密蔵(さんみつぞう)といわれ、真言聖教の宝庫でした。
東寺西院流能禅方(にしのいんりゅうのうぜんかた)の法流本山(ほうりゅうほんざん)として現在に至っています。
アクセス
JR「京都駅」八条口より徒歩15分です。(約1.1km)
近鉄「東寺駅」より徒歩10分です。(約0.6km)
バス 「東寺東門前」より5分
車 京都南ICより国道1号線を北へ約3.5kmです
駐車場
東寺の駐車場
自家用車、タクシー 600円/2時間
2時間以降は1時間ごとに300円
(※新春特別拝観中は特別料金)
バイク 200円/2時間
2時間以降は1時間ごとに100円
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