長円寺のお参りの記録一覧（3ページ目）

公式京都府 淀駅

郵送対応のみで授与していただいた
長円寺様の閻魔札が届きました‼️

レッドメタリックの箔押し文字に
躍動感の凄い双龍🐉
大和守安定で 疫病なんぞ バッサリと
ぶった斬っていただきたい‼️

ご縁に感謝‼️
新型コロナウイルス🦠終息祈願‼️

淀緑地公園沿いに建つ長円寺。
今年の河津桜は例年より一週間早い見頃を迎えました。

2020年初京都小旅行。竹田駅周辺を巡り、お昼近くなったので、バス移動して淀駅へ向かい3回目の長円寺へ。
観音堂お参り後、閻魔堂で書き置きの御朱印をいただきました。

長円寺さんの夜閻魔に行ってきました。
とても幻想的でした。
お昼にまた行きたいお寺です。

閻魔様より御朱印を頂けるとの事。

そんなわけで今年も淀緑地公園の「淀の河津桜」を愛でにいってきました。
まだ３月頭なんですが河津桜なので咲くの早いですね。

なお、淀長円寺さんの次回の御朱印授与は４月以降となっております。

過去の参拝記録。2018年12月23日参拝。

過去参拝記録

京都市伏見区淀、長円寺さんより。
閻魔御朱印「黄飛虎」と、刀剣御朱印「堀川国広」
閻魔朱印は金押し、刀剣朱印は春らしく桜柄の下地でした。

長円寺さんは「鳥羽伏見の戦い」において、新撰組らが参戦していた幕府軍の野戦病院として利用された寺であり、幕府軍戦没者のご遺骨が納められているお寺でもあり。また、刀剣「堀川国広」とご縁の深いお寺さんでもあります。

門の小脇にある小さなお堂にて、当時新撰組隊士らが拝んだとされる閻魔様がおり、そこでご朱印がいただけます。

なお、遠方の方のためにＨＰにてご朱印のお取り寄せも行っているそうですが、ちいさなお寺のため２・３月と８・９月は御朱印の授与・送付は行わない、とのこと。

淀長円寺そば、淀緑地公園の河津桜が満開になっていたので観にいってきました。

なお、３月は彼岸法要期間中につき御朱印の授与は４月から再開、とのこと。

鳥羽伏見の戦い幕府軍野戦病院跡、長円寺。
幕府、会津藩、新撰組の野戦病院だった縁でこの寺には刀剣「和泉守兼定」「堀川国広」「鉄雄鬼灯」「大和守安定」等を保有している。

なお、盆と彼岸の時期は檀信徒の法要優先のため、御朱印は頂けないとのこと。

過去の参拝記録。2018年1月7日参拝。
大阪北浜から京阪乗って淀駅下車。
御朱印は書置きですが、閻魔様の前で参拝客が自らいただくスタイル。

【過去分投稿・2017】
2017年1月3日

過去参拝。
個人記録用にアップしています。

【過去分投稿・2016】
2016年7月30日

つい気になって、通販で御朱印をいただきました。

京都府京都市の長円寺様から閻魔札を郵送頂きました。

閻魔様は地蔵菩薩の化身とも言われておりますね。
賽の河原で子供を救ったり、亡者を救済したりと慈悲深い一面を持つ仏様です。
また、延寿、災難除去、病気平癒のご利益があるとも言われております。
皆様に閻魔様のご利益が訪れますように。
ナウマク・サマンダ・ボダナン・エンマヤ・ソワカ

長円寺様の閻魔札はお送り授与可。
参拝できる日はホームページより確認とのことです。

京都府京都市の長円寺様から、新作の閻魔札御朱印をお送り頂きました。

京都府京都市の長円寺さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢2022年新春の御朱印｣です！
#御朱印 #京都 #長円寺 #2022年 #1月

淀城跡南側にあるお寺。

「鳥羽伏見の戦い」において、政府軍がこの寺への攻撃を避けたため（※）、ここが幕府軍の野戦病院とされた。
当時淀城東にあった光明寺に幕府軍の墓が建立されたが、明治の廃仏毀釈で光明寺が廃寺となった際一時的にこれを引き取った。
現在でも廃寺となった光明寺跡の管理はこの寺が行っている。

他に閻魔王を祀ってあり、「新撰組ゆかりの閻魔王」として伝えている。
現在も鳥羽伏見の戦いにおける幕府軍の追悼供養が行われている御寺である。

（※理由は定かではないが、ここに祀られている足立観音が八幡様の化身とされており、八幡様を敬拝する長州藩がこれを傷付けるのを避けたためとされている）

淀駅から15分から20分前後の長円寺さん。
戊辰戦争・伏見の戦いで救護所となったお寺さんとのことでした。

京都府の長円寺さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢新選組切り絵御朱印(2021年10月～2022年１月)｣の御朱印です！

京都府京都市の長円寺様から、閻魔様の御朱印を郵送にて頂きました。
「夏えんま」と「夜えんま」の2枚セット。
両方とも上質の和紙を使われております。

毎年年２回御朱印を頂きに行ってます。

先日、長円寺さまのツイートで『コロナ禍ズーム朱印』の情報を得て参加させていただきました。
ビデオミーティングシステム『zoom』を使用し、ご住職とお話しながら御朱印を書いていただきました。
人数限定でしたが、こういうかたちの御朱印拝受もありだと思いました。
ご住職さま、ありがとうございました。