だいごじ(かみだいご)
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楽しみ方醍醐寺(上醍醐)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年07月15日(火) 09時31分31秒
参拝:2025年7月吉日
バスツアーで西国三十三所巡り;;🚌;;
「西国三十三所」第11番札所です。
京都市街の南東に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、国宝や重要文化財を含む約15万点の寺宝を所蔵しています。
豊臣秀吉による「醍醐の花見」が行われた地としても知られています。
874年に空海の孫弟子にあたる聖宝が、自ら刻んだ准胝観音像、に如意輪観音像を上醍醐に祀って開創しました。
907年、醍醐天皇の発願により醍醐寺に薬師堂が建立され、薬師三尊が奉安されました。
薬師三尊の奉安からまもなくして鎮護国家のために五大堂が建立されるとともに五大明王が奉じられました。
926年に下醍醐に釈迦堂(金堂)が建立され、同時期に笠取山全体を寺院に改装する計画が立てられました。
長らく西国三十三所第11番札所が存在し、西国一険しい札所として知られていました。
上り口にはかつて女人結界があったことから女人堂が置かれ、そこから険しい山間に入ります。
平安時代当時のまま残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿、准胝堂跡、五大堂などが立ち並び、上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ている他、醍醐山山頂(標高450m)には、如意輪堂と開山堂が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院があります。
御朱印は先に紙に希望の御朱印を記入し、金額をはらいます。
納経所はかなり混んでて、40分近く並びました😅
「西国三十三所」第11番札所です。
京都市街の南東に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、国宝や重要文化財を含む約15万点の寺宝を所蔵しています。
豊臣秀吉による「醍醐の花見」が行われた地としても知られています。
874年に空海の孫弟子にあたる聖宝が、自ら刻んだ准胝観音像、に如意輪観音像を上醍醐に祀って開創しました。
907年、醍醐天皇の発願により醍醐寺に薬師堂が建立され、薬師三尊が奉安されました。
薬師三尊の奉安からまもなくして鎮護国家のために五大堂が建立されるとともに五大明王が奉じられました。
926年に下醍醐に釈迦堂(金堂)が建立され、同時期に笠取山全体を寺院に改装する計画が立てられました。
長らく西国三十三所第11番札所が存在し、西国一険しい札所として知られていました。
上り口にはかつて女人結界があったことから女人堂が置かれ、そこから険しい山間に入ります。
平安時代当時のまま残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿、准胝堂跡、五大堂などが立ち並び、上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ている他、醍醐山山頂(標高450m)には、如意輪堂と開山堂が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院があります。
御朱印は先に紙に希望の御朱印を記入し、金額をはらいます。
納経所はかなり混んでて、40分近く並びました😅
すてき
投稿者のプロフィール

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