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安樂壽院ではいただけません
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安樂壽院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年07月27日(木)
参拝:2023年7月吉日
1137年鳥羽離宮東殿を寺に改めたのが始まり。
鳥羽離宮は1086年白河天皇が退位後の居所として造営が始められ、白河、鳥羽、後白河の院政の舞台となった地である。
1139年本御塔と呼ばれる三重塔が建立され、1156年鳥羽法皇が葬られている。(鳥羽天皇安楽寿院陵)
1157年新御塔が建立され、後に近衛天皇の遺骨が納められた。(近衛天皇安楽寿院南陵)現在の陵墓である多宝塔は、1606年豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行として再建したものである。
1287年建立の五輪塔は重文指定されている。
鳥羽離宮は1086年白河天皇が退位後の居所として造営が始められ、白河、鳥羽、後白河の院政の舞台となった地である。
1139年本御塔と呼ばれる三重塔が建立され、1156年鳥羽法皇が葬られている。(鳥羽天皇安楽寿院陵)
1157年新御塔が建立され、後に近衛天皇の遺骨が納められた。(近衛天皇安楽寿院南陵)現在の陵墓である多宝塔は、1606年豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行として再建したものである。
1287年建立の五輪塔は重文指定されている。
本堂・阿弥陀堂(薬師堂)
大師堂
大師堂
三宝荒神社
三宝荒神社
三宝荒神社
収蔵庫
鐘楼(1606年豊臣秀頼による再建)
山門
山門
宝篋印塔
三如来石仏(薬師三尊像・釈迦三尊像)
薬師三尊像
釈迦三尊像
近衛天皇安楽寿院南陵(多宝塔・1606年豊臣秀頼による再建)
近衛天皇安楽寿院南陵(多宝塔・1606年豊臣秀頼による再建)
鳥羽天皇安楽寿院陵(仏堂・1864年再建)
鳥羽天皇安楽寿院陵(仏堂・1864年再建)
冠石
五輪塔(1287年造立)
五輪塔(1287年造立)
五輪塔(1287年造立)
白河天皇陵
白河天皇陵
すてき
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タンホイザ3604投稿
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