御香宮神社のお参りの記録一覧（5ページ目）

京都府 桃山御陵前駅

安産の神として信仰のあるこちらの境内には良い香りの水が湧き出していて、それを飲むと病が治ったことから「御香宮」の名を賜ったそうで、湧き出している水は「御香水」として名水百選にも選ばれています。
広い境内には桃山天満宮、松尾社、弁財天、絵馬堂や能舞台などとともに、拝殿の極彩色唐破風彫刻がとても美しいです。

6/29二社目。職場妊婦ちゃんが2人いて、御守りをお土産に。名水百選のお水を少しいただく。これで淹れた珈琲は、美味しかった。

令和になって、神仏霊場に廻ってます。

山城国式内社巡りで参拝しました。
かつては「御諸神社」と称されており、御神水が湧き出ることから清和天皇から「御香宮」の名を賜りました。
「香」とつき、なおかつ御祭神が神功皇后な点で香椎宮との関係がありそうですね。

【過去分投稿・2019】
2019年2月11日

1月2日、伏見五福めぐり色紙御朱印を頂いて回りました。
初詣のお参りの形が多く、列が門の所まで伸びてましたが、地元の方らしき人が「まだ混んでなくてよかった～」とおっしゃっていました…
逆に拝殿以外は空いておりお参りし易かったです。

過去の参拝記録。2018年11月24日参拝。

御朱印巡り　京都伏見区編
その３　御香宮神社
鳥羽伏見の戦いで薩摩軍の屯所となったそうです。
明治維新１５０年記念御朱印です。

過去に拝受した御朱印です。

過去参拝記録

元は御諸神社であったが、境内から「香」の良い水が湧き出たので、清和天皇から御香宮の名を賜る。
豊臣秀吉の伏見城築城の際に伏見城内に移転したが、後に徳川家康が元の地に戻し今の本殿が造営された。
戊辰戦争では境内が官軍（薩摩藩）の屯所となったが、戦火を免れ現在に伝わっている。

過去記録
2018年（平成30年）3月10日（土）大阪から京都に出かけて梅の名所を回る

京都市伏見区の御香宮に参拝

御香宮(ごこうのみや)神社の拝殿にはいろいろな動植物の彫刻があり、このうちの虎の彫刻がとてもユニークな表情をしていて、ある「京都本」の表紙にもなっている。
境内には神社の名前の由来となった水が湧いているので飲む。
ここにも、鳥羽伏見の戦いの碑がたっている。佐藤栄作の書によるもの。こちらは「鳥羽伏見」の「伏見」に当たります。

（平成３０年）ＪＲ東海さわやかウオーキング（京都・伏見）時にお参りしてきました。

【過去分投稿・2018】
2018年1月7日

回顧録🌿重要文化財の本殿は桃山風の豪華な飾り彫刻がついている。境内から病気に効く香水が湧き出したので、清和天皇からこの名を賜った。

伏見散策の初めに御香宮神社へ。11月でしたので七五三の子供たちが多く参拝していました。
見落としがちですが200円で小堀遠州所縁の石庭が拝観出来ます。
小振りながら三代将軍家光公を感動させた石庭です。

過去の参拝記録。2017年8月12日参拝。

【過去参拝分です】
歴史を重ねてきたことを感じるお社でした。境内のソテツも三百年以上の樹齢のようでした。

御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

伝承によるとこの年、境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったという。

平成27年10月27日　御香宮神社

以前の参拝記録です。

過去の参拝の整理です。

神功皇后がご祭神。非常に歴史ある神社さんです。

平安京の四神参りでは南の朱雀の神社さんです。

お嫁ちゃんの
安産祈願でやってきました👶
(1番最初の孫)

広くて、立派な神社でした！