鬼法教総神苑のお参りの記録一覧

京都府 稲荷駅

釈迦堂があり、翌日がお釈迦様のお誕生日ということで開館されていました。甘茶を3回現在、過去、未来とかけさせていただき、参拝させていただきました。

参道をさらに下りていくと鬼法教総神苑様が見えてきます｡

鬼法教総神苑様の宗派は単立で御本尊は鬼子母神をお祀りされています。

裏参道と呼ばれる道を挟んで両側に御堂が立地されています｡
また､鬼法教総神苑様には笠木の途中がなく道を挟んで立っている｢間あき鳥居｣があります｡
これは上に邪魔をするものがない ということで｢出世門｣と呼ばれています｡
この日は どの御堂も閉じていたので外からお参りさせて頂きました(-人-)

京都市伏見区にあります、
鬼法教総神苑に参拝しました。
御本尊は【鬼子母尊神】　通称【鬼法尼寺】

伏見稲荷大社の裏参拝の道にある、単立系の寺院。
伏見稲荷大社早朝参拝した際に、訪れ参拝させて頂きました。朝早めに訪れたので、閉まっていました。

神のお告げにより1959年11月26日にこの地に開教され、鬼子母神様を御本尊とし、悪い因縁を切り、先祖供養、聖子(水子)供養、星祭りをされていました。左京区岩倉に霊法山というお山を所有され八大龍王様をお祀りされていました。今日、伏見稲荷大社へ朔参りに行ったので寄ってきましたが閉まってました。

鬼法尼寺

鬼法教総神苑は伏見稲荷大社の裏参道と呼ばれる道に面している単立の宗教団体であり、通称・鬼法尼寺との表記がある。
ちなみに鬼法教・鬼法尼寺の「鬼」の文字は上の点が無い形で表記されていて、これは鬼の異字体であり、点が無いのは角が取れて善神になった鬼（鬼子母神など）を表しているそうだ。
東京・雑司ヶ谷の鬼子母神も同じ鬼の文字を使っている。

伏見稲荷大社の裏参道にありました。
池にいた鯉に惹かれてお参りさせて頂きました。

伏見稲荷大社の北側にあるお寺

伏見稲荷の本殿や授与所の横の階段を上がって左手の道を進む。ちなみに右手の道を入ると有名な千本鳥居の方へ行ける。
突き当たりを右手に坂道を登っていくと謎の神社やお寺が出てくるのでその一角。

細い坂道に沿って複数の建物が並ぶ。
「宗教法人鬼法教總神苑　通称　鬼法尼寺」と額がある建物、「鬼法総神苑聖手殿」、「釈迦堂」、他に「聖母観音」と書かれた観音さん。後なんか色々。

通称鬼法尼寺なので「鬼法教總神苑」がお寺の名前？でもすぐ近くに「宗教法人法禅院鬼法教總神苑」と書かれた駐車場があったりしたので「法禅院」がお寺名？
調べてみたけど全部が全部よく分からず。休日の9時頃訪れたが閉まっていた。

全然わからんが、ページがあったので写真だけでも。
もっとじっくり見ようと思ったけどお参りしたのが8月なんで暑くて考えられなかった。

こちらも伏見稲荷大社の北側にある新興宗教のお寺。
正式には鬼法教総神苑という教団のようです。
伺った際には閉まっておりましたが普段は開いていて、お参り出来るようです。