正運寺のお参りの記録一覧

京都府 大宮駅

正運寺　洛陽三十三所観音霊場

京都市中京区にあります、
正運寺に参拝しました。
浄土宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来。
境内にある観音堂(本尊は十一面観音)が洛陽三十三所観音霊場　第二十六番札所。
参拝後に御朱印を頂きました。

洛陽三十三観音巡礼
第二十六番札所

京都市中京区にあるお寺です。
散歩していてお見掛けしたのでお参りしました。
宗旨宗派は浄土宗
ご本尊は阿弥陀如来
です。
この寺に祀られている1尺2寸の十一面観音菩薩像は運慶が大和国長谷寺の十一面観音菩薩像と同じ木で作ったものだそうです。
絶対秘仏でいまだに一度たりとも御開帳されたことがないそうです。
洛陽三十三所観音霊場第26番札所とありますが、残念ながら御朱印を拝受できませんでした。
そもそも柵があるのが気になりました。

洛陽観音霊場二十六番。
通常参拝は受け付けていませんが御朱印の拝受は可能です。

正運寺　参拝日　令和4年10月29日

洛陽三十三所観音霊場第二十六番の御朱印を頂きました

洛陽三十三所観音霊場　26番

正運寺さんは前回も、え！閉まってる！と思ってうろたえた記憶が。
そして今回も閉まってる！とうろたえ。本当に記憶力が地に落ちてる。
無事に中に入って参拝し御朱印をいただきましたが、次は大丈夫。
場所はきっと忘れてると思うけど。
境内は静かでご住職も快く対応してくださいます。

本尊は阿弥陀如来。観音堂（本尊・十一面観音）

洛陽三十三所観音霊場、第２６番札所です。
ここの観音様は、奈良の長谷寺の本尊と同木でできているそうです!

正運寺

洛陽三十三所観音霊場

1600年に創建。
長谷寺の本尊と同木と伝えられる十一面観音像があるそうです

正運寺の洛陽三十三所観音霊場第二十六番の御朱印です。

洛陽三十三所観音霊場 第26札所

寺伝によれば十一面観音を参詣された身重の女性がこの寺で無事出産されたと伝えられ それからは｢安産寺｣として女性信仰篤く参詣者が多かったようです

ホームページより引用

横の木戸でピンポンと鳴らしたら
快く御朱印対応して下さいます

洛陽三十三所観音霊場にて過去参拝。

洛陽三十三所観音霊場26番

「大宮のナナメの道」から東へ入った場所にある。

「関ヶ原の乱」の年・1600年に加藤清正の家臣、飯田覚兵衛による創建。
本尊である阿弥陀如来像は奈良県長谷寺の観音像と同じ木で作られており、未だ一度たりとも開帳されたことのない「絶対秘仏」となっている。

洛陽三十三観音再訪　２１

市バス「四条大宮」バス停下車徒歩5分。洛陽三十三観音霊場第26番札所の浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。

1600年、肥後国熊本藩藩主加藤清正の重臣である飯田覚兵衛が開山として創建。「勝軍寺」と名乗っていたそうです。

観音霊場ご本尊である十一面観世音菩薩は、お参りした身重の女性がこのお寺で無事に出産したことから「安産寺」とも呼ばれているそうです。

繁華街から少し路地に入ったところに重厚な門が目印になっております。一見、閉まっており入りずらい印象はありますが、勝手口から境内に入ることができます。