天性寺のお参りの記録一覧

京都府 京都市役所前駅

曼荼羅山 天性寺(てんしょうじ, 浄土宗, 1577年)
山門, 本堂, 大弁財天, 鐘楼, 知恩院の末寺, 眼誉道三が開基, 本尊は阿弥陀如来

2月関西小旅行初日　本能寺から近くのこちらは初参拝。
何度か前は通っていましたが、ホトカミの投稿で御朱印投稿を見てBMしていました。
通りに面した門が開かれているので、外国人観光客が大勢境内にいて写真撮影。寺務所には「本日御朱印は行っていません」の案内があり御朱印は拝受できず。

本能寺の近くだったのでついでに立ち寄り
御朱印どこ〜？！見つけれんかった...

本能寺を探していてら天性寺に着いてしまった。本能寺は何処だ？

曼荼羅山當麻院天性寺。
宗派ー浄土宗。
本尊ー阿弥陀如来。
創建ー天正五年（１５７７）。

商店街にひっそり佇む寺院。
入らせていただいてよいかわからず、門から拝ませていただきました。

【天性寺】
京都の寺町通りにあります。
夕方になり、少し陰りがかってきたので大きなご本堂のみお参り。柵の前からの参拝。
奥に弁財天さまがおられますが、もう暗くなってたので今回は弁財天さまのところまでは参拝せず。

京都市中京区にあるお寺です。
山号は曼荼羅山
宗旨宗派は浄土宗
です。
商店街の中にあるお寺ですが、参拝者の姿は見かけませんでした。
ひっそりと佇む感じで、お寺の境内だけ気温が低い気がしました。
時期ではなかったのですが、木蓮の木があったので、春には美しく咲くと思います。
境内に大和天河弁財天を祀っています。
山門も鐘楼もいい色しています。

浄土宗総本山知恩院の末寺として、室町後期の天正5年(1577)に建立されまして。正式名は曼荼羅山當麻院天性寺。建立したのは大和當麻寺奥院住僧眼誉道三和尚。京都の地で當麻曼荼羅を絵解きし、人々に浄土往生を説き勧められました。境内には鎮守神として大和天河辨財天を分祠する。 現在の建物は明治13年に再建されたものだそうです。

青空が気持ちよく、飛行船が飛んでました。

寺町通り。本能寺の下にあります。
女将さんにお下がりでお茶と茶菓子いただきました。

京都 寺町商店街北にある本能寺の南に位置しています。
知恩院の末寺とのことでした。

寺町通にあるお寺です。
街中に有るのですが、境内に入ると静かで落ち着きます。

寺町三条のアーケード街に落ち着くお寺がありました

境内に大和天河弁財天があると聞いて御参りに行ったのです
ありました〜

街中なのに静かです

木蓮が有名なお寺らしいので
また 見に行きます

寺町通りの北側にある浄土宗寺院で隣には矢田地蔵の矢田寺があります。
正式名は曼荼羅山當間院天性寺で、ご本尊は阿弥陀如来です。
総本山である知恩院の末寺で中将姫ゆかりのお寺です。
過去2回、「御朱印はやっていない。」と断られてご縁が無かったのですが、今回3度目にして女将さんが庫裏にて対応していただきました
ちなみに、春先には木蓮の花がきれいに咲きます。

本能寺に行く途中でお詣りしました。
社務所とかない様子で誰もいらっしゃらず
ひっそりしてました。

宿泊していたホテルの近くのお寺です。
ペットボトルのお茶と一口羊羮を頂きました。
暑い中ご苦労様ですと声をかけて頂いたりお手数をかけているのはこちらなのにとても心暖まるお寺でした。

寺町通りの商店街内にあるお寺さんです。
観光寺ではないのですが一応門扉は開いており中も自由に散策出来ます。
山門の前に京都府警のバイクが駐車されており、なんだろうとよく見ると、どうやらこの山門の両サイドは三条交番の駐輪場となっているようでした（看板がありました）
門をくぐってすぐ左隣に植え込みがあったのですが、なんだか大きなものが落ちて来たかのように草木が倒れていて、倒れながらも百合が咲いていたのが印象的でした。
そして大きな岩の上に鳥が群がっていたんですが、近づいてみるとご飯？おにぎりのようなものが置いてあって、これは鳥の為の餌なのかな？と。なんともお寺さんらしい気遣いでした。