しょうごいんもんぜき|本山修験宗
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楽しみ方聖護院門跡のお参りの記録一覧(3ページ目)

900年前に建てられた歴史ある寺院です。
4回の火災で市内を点々とし、今の場所に戻ったのは約300年前のことだそうです。
聖護院は修験道の寺・山伏の寺院
なので、法螺貝のイメージがありました。
法螺貝のおみくじがありました。
明治までは西側に聖護院村があったそうで
聖護院大根や八つ橋はこの聖護院村で作られていたことから「聖護院」の名が冠せられたそうです。
京都のお土産と言えば「八つ橋」「漬物」ですよね
八つ橋は京都人はあまり食べないですけど
手土産には持って行きます。
秋には特別公開があるので
修験道に関係する仏様(役行者さま、不動明王さま等)とお会い出来るようなので、また 行きたいです。






ずっと行きたいと思っていてやっとご縁がありました。
特別公開とゆう事で少人数に丁寧に説明していただき、沢山質問もさせて頂きました。
豪華な障壁画もですが仏像さまはじっくりと見させて頂ました。
御朱印帳やっぱりお気に入りです。


光格天皇親刻 阿弥陀仏の特別御朱印

聖護院門跡 御朱印帳


宸殿 上段之間

聖護院二之間 襖絵が載ったパンフレットと聖護院のパンフレット
聖護院門跡より、源平シダレモモとしだれ桜。どちらもほどよく見頃。

一つの木から紅白両方が交じるように咲く「源平枝垂れ桃」。希少種。

紅白が入り交じるその花は一つとして同じものはない。

そして聖護院枝垂桜。

目の前で足元まで枝垂れる様は見応えあり。

修験道の本山。


130面に及ぶ障壁画が納められているそうです。

法螺貝の試し吹きができます。

市松模様の美しい白砂。所々にニャンコの置物が。気まぐれに置き場所を変えているそうです。

神仏霊場の御朱印を頂きに参りました。
初めて行ったのですが思った以上に小さなお寺さんでした。
そして尼寺なのかな?と思っていたら、男性の僧侶もいらっしゃるので尼寺でもなさそうだと。
何よりも驚いたのが役行者さんが開かれたのでここが山岳信仰のお寺さんでご本尊がお不動様という事。
なんか色々驚かされます。
今年から一般拝観が無くなり(個人の予約拝観が無くなった)こうして特別拝観にやってきた次第です。
お参りと御朱印は通常開いていればいつでも受け付けて頂けます。
かなり驚いたのはお庭の白砂に竹箒で柄を付けているところに足を踏み込んで御朱印を頂きに行くのは・・・、悩みます(笑)
実際に悩んでいらっしゃった方がいて、御朱印の受付窓口から
「そのままお進みになってください」と声がかかるという(笑)
そういえばここのお庭に何故か猫の小さな人形やうさぎの人形が置かれてあって、これはなんだ?と(笑)
ほら貝の試し吹きが出来るのですがどういうわけか女性の方が上手と言う(笑)もしかして彼女は吹奏をやってる方だったのかな?
帰り、お昼を八ツ橋発祥のお店で頂きました。
和洋折衷の良いお家で、そこで食事が頂けるとは。
美味しゅうございました(笑)
山門
大玄関
宸殿
不動堂(本堂)
書院 ここは至急に修復した方が良さそうです。
書院の釘隠し
猫!
うさぎ!
お昼を頂きました
京都府のおすすめ❄️
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