聖護院門跡のお参りの記録一覧

京都府 神宮丸太町駅

聖護院門跡

お参りしてきました。

役行者を宗祖とする本山修験宗の総本山。寛治4年（1090）、白河上皇の熊野御幸で護持僧を務めた増誉大僧正に、「聖体護持」から２字をとった聖護院が与えられたことに始まります。

しっかりお手入れされていて、素敵でした

歴史ある聖護院門跡に参拝。
特別拝観期間ではないので見れるところは極一部でしたが荘厳さは十分に感じることができ大満足です。
門跡寺院は雰囲気から違いますね。

役行者を開祖とする修験道の総本山。
後白河天皇の皇子が入寺されて以降、皇室と関係の深い門跡寺院。
「天明の大火」で御所が炎上した際、光格天皇が避難。幕末には孝明天皇が仮皇居として使用され「聖護院旧仮皇居」として史跡に指定されている。

大覚寺を訪れた後にお参りしました。初めての寺院で、ここも真言宗。修験者の聖地だそうです。ご本尊は不動明王とのこと。ここもお寺の方に丁寧な説明をしていただきました。

神仏霊場京都三十二番、近畿三十六不動尊十八番。
人気もなく、ゆっくり参拝出来ました。

2023/8/24参拝

京都守護職新選組巡礼で参拝しました。特別御朱印頂きました　不動明王、阿弥陀如来は、いつでも参拝できます　特別公開時は、宸殿の障壁画・仏像、展示の宝物類が見れます　（秋の特別拝観）

聖護院と名の付く八つ橋や大根。
一度訪れてみたい寺院でした。
暑い日でしたが、クーラーも効いていて
ゆっくり参拝することが出来ました。

神仏霊場巡りで参拝。

無料で結構見せてくれます。ありがたや。

御朱印を頂きました。

［初冬の京都御朱印巡り5］

門跡寺院の雅さと山伏さんのお寺の凛とした雰囲気を感じる寺院さんでした。
お寺の説明を受けながら拝観☘️
何だか気持ちもゆったりして来ました☘️

役行者を開祖とする修行道の総本山
天明の大火で御所が炎上した際は光格天皇が聖護院に避難、幕末は孝明天皇の仮皇居として使用。
聖護院旧仮皇居として史跡指定。
雅ですね〜☘️

また、会津藩練兵場が置かれた場所
京都守護職新撰組巡礼会の御朱印も頂けます。

御朱印・参拝だけなら入場無料ですが、有料の館内見学がおすすめです。

神仏霊場巡礼。
新選組巡礼の台紙があるとのポスターに後ろ髪引かれつつ、今日は我慢。

過去参拝　京都市左京区にあります、
聖護院に参拝しました。
近畿三十六不動尊霊場、第十八番札所。
会津藩の練兵場が有った事で新撰組とのゆかりが有った寺院です。
参拝後、新撰組巡礼御朱印頂きました。
投稿200回😆

【聖護院】
御朱印を頂くようになってから、なかなかお参りする機会がなく、やっとお参りで御朱印を頂く事ができました。昔はよく節分の日に参拝し、山伏の方々がいたり鬼退治の豆まきを見たり。
その場に、綺麗な市松模様が。枯山水のように、何かがあるとよく見ると猫の置物や水晶かガラス玉か透明なものがあったりして素敵でした。

名前は知れども、なかなかお参りする機会のなかった聖護院門跡についに参拝。
門跡寺院でありながら、修験道の寺でもあるという。菊と法螺貝が重なった紋が印象的。
在家の山伏さんも募集中とガイドさんがおっしゃってた笑。
宸殿の朱雀明王像、三宝荒神像がきれい。

ギリギリ間に合いました

京都市左京区にあるお寺です。
宗旨宗派は本山修験宗
寺格は総本山
ご本尊は不動明王
です。
後白河天皇の子静恵法親王が宮門跡として入寺して以降、 明治まで37代を数える門主のうち、25代は皇室より、12代は摂家より門跡となりました。
江戸時代後期には2度仮皇居となるなど、皇室と深い関わりを持ち、現在も「聖護院旧仮皇居」として国の史跡に指定されています。
京都銘菓の「聖護院八ッ橋」や「聖護院かぶ」「聖護院大根」などの発祥の地でもあります。

京都旅行２日目４箇所目
須賀神社さまのあと、歩いていたらこちらがあったので、入ってみました。
参拝入り口と書かれているところから建物に入り、２階の仏間でおまいりをいたしました。
御朱印は一階の寺務所にていただけました。新撰組の御朱印もありましたが、直書きいただけるものをいただきました。
本堂のほうも気になるので、入れる機会があったら入ってみたいです。

聖護院門跡へ

雨でしたが、
山科区に行く用があったので
行って来ました( 人˘ω˘ )

かなり建物は損傷がひどいようです。
門跡寺院なので何か少しでもお役に立てるといいなあ!!

とても丁寧なご対応をいただきまして、ありがとうございました。