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報恩寺ではいただけません
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ほうおんじ

報恩寺のお参りの記録(1回目)
京都府今出川駅

投稿日:2017年09月03日(日)
参拝:2015年1月吉日
 黒田官兵衛と、その息子である黒田長政ゆかりの、京都にある報恩寺に来た。この寺は長政の京都における宿舎になった場所で、息を引き取ったとされる「最期の部屋」も残されている。快慶作と伝わる阿弥陀三尊のある客殿には、黒田親子の位牌が安置されている。壁には秀吉と信長を描いた掛け軸が飾られていた。
また、明の画人である四明陶佾が描いた猛虎の絵を、秀吉が聚楽第へ飾ったところ、夜中に虎の鳴き声が聞こえ、秀吉は恐ろしくて一晩中安眠できず寺へ戻された逸話が残る『鳴虎図』も、複製ではあるが眺めることができた。
報恩寺の建物その他
報恩寺の建物その他
報恩寺の建物その他
報恩寺の建物その他
報恩寺の建物その他
報恩寺の建物その他
報恩寺の庭園
報恩寺の建物その他
報恩寺の庭園
報恩寺の建物その他
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すてき

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