うほういん
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雨宝院ではいただけません
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雨宝院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年07月24日(水)
参拝:2024年7月吉日
京都市上京区にあるお寺です。
二条城からは北西方向で 西陣の地にあります。
こちらは桜が有名なお寺で 御衣黄(ぎょいこう)という緑色の花を咲かせる遅咲きの珍種が特に有名です。(枯れてしまったと書かれていたのですが・・・)
御衣黄は仁和寺にもあると聞いたことがあります。
境内には松の枝が広がっており その枝を竹で支えています。背が高い人は頭に注意です。
山号は北向山 院号は雨宝院 宗旨宗派は真言宗泉涌寺派 ご本尊は大聖歓喜天尊 創建年は(伝)821年 開基は(伝)空海(弘法大師)です。
由緒については
伝承によれば 弘仁12年(821年)に空海(弘法大師)が嵯峨天皇の病気平癒のために天皇等身の歓喜天を一刀三礼し 祈願して霊験を発して以来 東寺とともに皇城鎮護として栄えた大伽藍だったという。
応仁の乱で堂宇荒廃し その後天正年間に再興された。
現在の建物は 天明の大火(天明8年)で烏有に帰した後に再々興されたものである。
とありました。
二条城からは北西方向で 西陣の地にあります。
こちらは桜が有名なお寺で 御衣黄(ぎょいこう)という緑色の花を咲かせる遅咲きの珍種が特に有名です。(枯れてしまったと書かれていたのですが・・・)
御衣黄は仁和寺にもあると聞いたことがあります。
境内には松の枝が広がっており その枝を竹で支えています。背が高い人は頭に注意です。
山号は北向山 院号は雨宝院 宗旨宗派は真言宗泉涌寺派 ご本尊は大聖歓喜天尊 創建年は(伝)821年 開基は(伝)空海(弘法大師)です。
由緒については
伝承によれば 弘仁12年(821年)に空海(弘法大師)が嵯峨天皇の病気平癒のために天皇等身の歓喜天を一刀三礼し 祈願して霊験を発して以来 東寺とともに皇城鎮護として栄えた大伽藍だったという。
応仁の乱で堂宇荒廃し その後天正年間に再興された。
現在の建物は 天明の大火(天明8年)で烏有に帰した後に再々興されたものである。
とありました。
すてき
投稿者のプロフィール
くるくるきよせん2013投稿
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