仲源寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 祇園四条駅

滞在先のホテルから八坂神社へ行く途中にお参り。前日も通ってるけど日曜の夜で半端ない人出の為気づいたら素通りしてた。
片目が弱視で頑張って矯正トレーニングしている可愛い子の回復を願いました。

正式名：寿福山仲源寺
通称：目疾（めやみ）地蔵
京都府京都市東山区にある浄土宗の寺院で、眼病に霊験があるとして信仰されている。
治安2年（1022）、仏師定朝が四条橋の東北に地蔵菩薩を祀ったのが始まりとされ、鎌倉時代の安貞2年（1228）に鴨川が大雨で洪水となった際、防鴨河使の中原為兼が河原にあったこの地蔵菩薩像に止雨を祈ったところ、雨がやんで洪水も治まったことから、この地蔵は「雨やみ地蔵」と呼ばれるようになり、霊験あらたかとされた。そして、朝廷から「中原」の名字をもじって「仲源寺」という寺号が下賜されたという。
本尊の地蔵菩薩は当初「雨やみ地蔵」と呼ばれていたが、次第に「目やみ地蔵」と呼ばれるようになり、参拝すると目の病が治るとされ盛況した。
天正13年（1585）に現在地へ寺基が移転。

【仲源寺】
御朱印は拝受せず。
目やみ地蔵さん、大きなお地蔵さんがおられます。
今日は大黒天さんをお写真に。どうしてもガラスが反射してお姿がよく見えません。

四条通(八坂神社参道)に目疾地蔵のお寺さん。

洛陽観音霊場十六番。
人通りの多い通り沿いにありながら境内に入ると途端に静寂な空間になりました。

【仲源寺】
八坂神社から四条通りを歩いて到着。阪急電車に乗る前に本日最後の参拝です。
目の病いが良くなるよう、お願い事です。
ガラス戸に反射して見えづらいけれど、真っ黒な大黒天さまもおられます。

過去参拝　京都市東山区にあります、
仲源寺に参拝しました。
目疾地蔵とも呼ばれ、目の病気を癒やすと言われる地蔵菩薩様がある寺院です。
訪れる時危うく入口を見過ごしかけたw。
洛陽三十三所観音霊場の十六番札所。

仲源寺

洛陽三十三所観音霊場　16番
本尊 地蔵菩薩 千手観音菩薩(観音堂)

こちらの千手観音様は観音堂の扉が毎回光ってしまって中が見えません。
以前来た時もそうだったし。残念です。
背が高ければ見えるのでしょうかねぇ

洛陽四十八願地蔵尊第三十七番・目疾地蔵。京都屈指の観光地・八坂神社から河原町方面へ向かうとすぐ。コロナ期間中だからお参りできたものの今なら確実にパス（自転車通行禁止区域）😅観音霊場御朱印も同時にいただきました🤗

【仲源寺】
御朱印は拝受せず。
目の病いの改善にお参りです。
観音さまや大黒天さまもおられます。
この日の午後は京都市内で引越しする友人の手伝いがあるので、引越しスムーズに済むようお願いしました。

【仲源寺】
今回、御朱印は拝受せず。眼病平癒にご利益がある仏様。京都の四条通りで寄り道です。

仲源寺

洛陽三十三所観音霊場

令和３年10月参拝。
祇園さんから約５分で到着、御朱印いただきました。
前の四条通りは通行人の切れ目なし、写真撮るのに苦労するf(^_^;
雨奇晴好でまいりましょう！

記録。

仲源寺　参拝日　令和3年3月28日

洛陽三十三所観音霊場第十六番の御朱印を頂きました

【仲源寺】
めやみ地蔵。四条通りにあるので参拝し易く、目の病いのお願い事をしています。今回は御朱印拝受せず。

大通りに面しているが一足境内に入ると静か

危なく通り過ぎそうになりました。

千手観音様拝んできました

【仲源寺】
2/1と2/2が節分会。
境内にいる間、お経を聞かせてもらえました。

【仲源寺】
緑内障。黄斑変性症。他諸々の重い目の病いがあるがかろうじて視力があるのはこちらの仏様のお力かも♪と、大好きな仏様。初めて御朱印を拝受。

八坂神社正面の通りに沿いにあります。
人通りの多い通りなのでなかなか歩きづらい思いをしながらたどり着きました。
境内では落ち着いてお参りが出来ました。

建仁寺や六波羅蜜寺を巡ったときに行けなかったところを今日巡ってきました。

賑やかさが戻ってきた四条通り、あの南座の近くにあります。

昔は、鴨川氾濫を鎮める雨止（あめやみ）地蔵と呼ばれ、それから年月を経て、当時の逸話から目疾（めやみ）地蔵と呼ばれるようになり、眼病治療に霊験のある寺として信仰を集めているそうです。

時代時代で、人々もいろいろなご利益を求めていたのですね。