新年を言祝ぐ干支特別御朱印会
令和7年の干支は『巳』。蛇は脱皮を繰り返して成長することから、再生や変革、成長の象徴として尊ばれ、発展していくイメージに重ねられました
特に白蛇には「幸運」「金運」「成長運」を上げ、「不老長寿」や「子孫繁栄」をもたらすとも言われています
新年を言祝ぎ、よりよき1年となりますようにお参りいただき、日本画家・山羽春季氏による干支の御朱印を受けていただければ幸いです
■日程
1月25日(土)9時~12時(8時半開場)、14時~18時(13時半開場)
■場所
霊明神社(京都市東山区清閑寺霊山町25)
■特別御朱印
「菊理媛尊と白蛇」直書き御朱印:1800円
「白蛇とお花」書き置き御朱印:1800円
~ 山羽春季氏のプロフィール ~
1995年京都生まれ。京都精華大学芸術学部卒。舞や演劇、フィギュアスケーターの動きを動画のコマ送りのように描き、動きの連続に込められた踊りが持つメッセージを解釈して、絵画に落とし込む新進気鋭の日本画家。個展やグループ展など、精力的に活動を展開している。2020年に日本書紀編纂1300年記念事業として、霊明神社の御祭神の一柱である菊理媛尊の日本画を奉納している
【備考】
■待ち時間が長くなることが予想されますので、あらかじめご了承ください
「菊理媛尊と白蛇」直書き御朱印:1800円
「白蛇とお花」書き置き御朱印:1800円