佛光寺のお参りの記録一覧

京都府 四条（京都市営）駅

佛光寺にて参詣をさせて頂きました

関西小旅行。朝食後参拝。境内には外国人観光客数名の他、近所の方なのか高齢の方が散策。
以前訪れた時はお昼だったので境内にあるおしゃれなカフェとクラフトショップに若い方が多く来られてきましたが、自分も含めて高齢者ばかり。

早朝のため社務所は開いていませんでしたが、本堂は入ることができます。

京都市下京区にあるお寺です。
お参りするのは３度目かな？境内も広く立派なお寺です。
浄土真宗佛光寺派の本山ということで　浄土真宗の各派の本山と似ていると思います。
西本願寺・東本願寺・興正寺　どちらも下京区にある各派の本山ですが　堂宇の配置・お堂の建築様式・山門　どれを見ても本当に良く似ています。
こちら仏光寺は　御影堂も阿弥陀堂もどちらも拝観無料で　拝顔もできます。
この日はバザーがあり　まあまあ遅い時間だったのですが　人出は多かったです。

ネット情報です。
山号は渋谷山（汁谷山）　宗旨・宗派は真宗佛光寺派　寺格は本山　ご本尊は阿弥陀如来　創建年は元応2年（1320年）　開山は了源です。
寺伝によると　承元元年（1205年）に承元の法難で越後国に配流されていた親鸞は　赦免された翌年の建暦2年（1212年）に京都に帰ると山城国山科郷に一宇を創建し　順徳天皇より聖徳太子にまつわる「興隆正法」の勅願を賜りって　「興隆正法寺」と名づけた。
これが後の佛光寺で　親鸞はこの寺を弟子の真仏にまかせ　その後　阿弥陀仏の本願をひろめるため関東行化に旅立ったとされている。
しかし　親鸞が山科に興正寺を建てたとするには寺伝以外の根拠に乏しく　史実としては　配流先の越後より直接関東方面へ向ったとする説が有力である。
なお　佛光寺の親鸞伝絵のうち古い作品には京都に帰った後に（興正寺を建立せず）伊勢神宮に参詣した後に関東に向かったとするものも存在しており　後述する荒木門徒の間では一旦京都に帰還した後に関東に向かったとする伝承が古くから存在していたとする見方もある。
実際の所は当寺は了源によって創建されたもので　了源が考えた「興正寺」の名称を親鸞の子孫である本願寺覚如に名付け親となってもらって寺名としたようである。

雨宿りも兼ねた久々の仏光寺。近くはまあしょっちゅう通るのですがなかなかお詣りまで届かず・・・😅祇園祭のため境内は警察車両の駐車場となっておりました😅参拝者は外国人がほとんど。まあほとんどの人が山鉾巡行から八坂さんへ向かうか四条河原町方面へ向かうわなぁ・・・😅それにしても雨脚は一向に収まる気配もなく、合掌して退出いたしました。

寺町界隈、六角堂から下っていきます。

四条の佛光寺へ参りました。まず広いですし、お堂が立派。びっくりしました。1212年親鸞聖人創基の佛光寺派本山ですからね。

大師堂（御影堂）は巨大な建築物です。中も参拝させていただきました。
御朱印は寺務所、中に入らないと分かりづらいかもしれません。

また、境内におしゃれなグッズの ショップとカフェがあります。まわりの喧騒から離れて静かな時間です。

参拝記録

令和六年十二月十日

京都寺社巡りの時には夜行バスで四条烏丸降車、朝食スタートが多いのですが、こちら初めて参拝。
境内がとても広く、本堂内拝観自由。中にはおしゃれなカフェ、クラフトショップもあります。
訪れた時には本堂は外国人観光客ばかりでした。

渋谷山 佛光寺(ぶっこうじ, 浄土真宗 佛光寺派 本山, 1320年)
大師堂門, 大師堂, 阿弥陀堂, 鐘楼, 木造阿弥陀如来立像(重文), 木造聖徳太子立像(重文), 了源が開山, 本尊は阿弥陀如来, 豊臣秀吉ゆかり

広い境内にはカフェやセレクトショップなどもありゆったりとした時間を過ごせます。

京都市下京区にあります、
佛光寺に参拝しました。
真宗佛光寺派の本山の寺院、御本尊は【阿弥陀如来】山号は【渋谷山(汁谷山)】
京都渋谷に寺基があった頃(1300年後半〜1400年前半頃)は、同じ浄土真宗の本願寺より遥かにしのぐ勢力がありました。

平等寺(因幡堂)の次に訪れ参拝しました。
かなり大きな寺院で落ち着いた雰囲気があり参拝客で賑わっていました。参拝後に書き置きの法語印を
2種類頂きました。

投稿を始めて1年半、無事に500投稿目を迎えました🤣🎉　いつも「すてき」をくれる方々に感謝しつつ、これからもマイペースでゆっくりと、寺社仏閣巡りを投稿をやっていけたらと思います。

広かった

佛光寺の桜🌸とても良かった

佛光寺初参拝。日曜だからか結構賑わってました😊

京都市下京区　佛光寺近辺ぶらり
山号は渋谷山（汁谷山）
宗旨宗派は浄土真宗佛光寺派
寺格は本山
ご本尊は阿弥陀如来（重要文化財）
です。
前回お参りした時は　大規模な法要のため　本殿の中に入れませんでした。
今回は　本殿に入るためのお参りになりました。
なんとも見事に神々しい本殿でした。

佛光寺

「慶讃法会」という法要のため、通常の参拝ができませんでした。
京都市下京区にあるお寺です。
山号は渋谷山（汁谷山）
宗旨宗派は浄土真宗佛光寺派
寺格は本山
ご本尊は阿弥陀如来（重要文化財）
です。
「慶讃法会」は、４つの法要を併せたものをいいます。
・親鸞聖人御誕生850年法要
・立教開宗800年法要
・聖徳太子1400回忌法要
・第33代真覚門主伝灯奉告法要
と記されていました。
5月の週末は法要のため、関連寺院から関係者や参拝者が観光バスで来られます。
近くのホテルも関係者の宿泊先になっているようでした。
私のような一般人にとっては、恐縮極まりない参拝になりました。
とはいうものの、関係者の方々はとても親切で、丁寧な対応をしてくださったことは言うまでもありません。
本殿に入ることは叶わず、御本尊を拝むこともできませんでしたが、心温まる1日になりました。

豪雨の中参拝に伺いました。傘はさしていても服が濡れておりお寺の中に入る事を断念しました。
カフェやショップもありましたが時間が早く入れず。近くの漆屋さんの作品があるようなので覗いてみたかったです。
このお寺は、真宗佛光寺派なので、御朱印とは呼ばす法語印といいます。絵付きがニ種類、文字の法語印が一種類でした。書き置きのみです。

【佛光寺】
初めての参拝。
お堂に上がってお参り可能、という事でお参りさせて頂きました。広々としたお堂内、私以外に参拝者が1人も居なくて貸切り状態でした。
こちらは御朱印ではなく、書置きの法語印を拝受しました。

六角堂からゆっくり歩きで(笑)

忙しそうで御朱印はいただかず。

記録。

広々として綺麗なお寺さんでした。建物も古く重厚感と趣きがあって素敵でした。

色々な種類の御朱印がありましたが、このお言葉がいいかなぁーと選ばせて頂きました😊
敷地内にカフェや、雑貨屋さんがありました！

御朱印頂きました、

境内に「お茶所」があり、誰もが自由に利用できるようになっています。