繁昌神社のお参りの記録一覧

京都府 四条（京都市営）駅

繁昌町にる繁昌神社です。社名が縁起いいです！近くに班女塚があり、元はそちらに鎮座されていたとの事です。

菅大神神社参拝後に六角堂へ向かう途中、こちらの前を通ったので参拝。6年ぶりとなります。
前回いただい書置御朱印の横に、限定御朱印が置いてありましたのでいただきました。

令和6年（2024年）7月16日（火）
京都市下京区の繁昌神社に参拝

祇園祭の先祭を見に京都へ。
　せっかくなので京都駅から山鉾町のあるあたりまで歩くことにする。最初は烏丸通を歩き、途中から室町通。
　ふと左を見ると繁昌神社がある。せっかくなので立ち寄ってお参り。手水のところにはヒオウギが活けられている。やはり、祇園祭の時期なのですねえ。
　この繁昌神社の元になった班女塚というのがあり、マンション敷地の奥にあるというのだが、前にその場所を探したのだけれどわからなかった。今回は、場所をわかりやすく書いてあり、それに従って行ったらすぐにわかった。知っていれば簡単に行ける場所。

📍京都市　繁昌神社
書置きの御朱印が袋に入って置いてあります！
専用のお賽銭箱にお金を入れるセルフタイプです！

商売繁盛のご利益、縁結びのご利益もある

京都市下京区にある神社です。
繁盛ではなくて繁昌です。
通称には繁昌の宮（はんじょうのみや）京の弁財天や班女ノ社（はんにょのやしろ）とも呼ばれています。
全国で唯一の商売繁昌についての神社と称しており　その他には家内安全・諸芸成就・良縁成就のご利益があるとされます。
あれ？商売繁盛の神様っていらっしゃいますよね。
「商売繁盛でささもってこーい」　お正月にはよく聞かれます。
繁盛と繁昌がどう違うのか調べたのですが　ほぼ同義語ですね。
んーーー。分からん。
ご祭神は宗像三女神である　市杵嶋姫命（いちきしまひめのみこと）・田心姫命（たぎりひめのみことタキリビメ）・湍津姫命（たきつひめのみこと）です。
江戸時代には功徳院と号する真言宗の僧に管理されていたようですが明治の神仏分離により神社だけが残ったそうです。
書置きの御朱印があったようなのですが　すでに無くなっていて残念でした。

京都市下京区繁昌町にある繁昌神社。
名前の通り商売繁盛の御利益がある神社で近くの飲食店や泊まったホテルなどにこの神社の御札がありました。
町中にある小さな神社ですが手水にお花が飾られていたりとしっかりお手入れされていました。ろうそくを御供え出来ます。
御朱印は印刷された書き置きの物がありますが郵送で紙に直書きされたものを頂くことができます。私も住所と名前を書いた紙と共にお気持ちを入れました。後日御朱印が家に届きました。ありがとうございました。

続いて下京区繁昌町の繁昌神社へ⛩️
菅大臣社から高辻通を東へ徒歩2~3分の小さなお宮⛩️
御祭神は宗像三女神（市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命）で、商売繁昌や良縁成就の御利益あり🎶
無人の授与所にて書置き御朱印をいただきました🍑

神社から北西に徒歩1分ほどの奥まった所には、繁昌神社奥の院「班女塚」があります。
班女塚について宇治拾遺物語には、
「未婚のまま亡くなった長門前司の娘の遺骸を運び出そうとするも動かせず、その場に埋葬して塚とした」
と記しているとか😱
未婚の女性が前を通ると縁談が破談になると言われたことも😨
繁昌神社は元は班女神社（班女之社）と呼ばれ、塚を守るための神社だったそうです。

御朱印頂きました、

繁昌神社を覗いたら、花手水になってた♡

佛光寺の近くにあって、繁盛じゃなくて繁昌なことに後から気付いて調べて納得。

商売繁盛、金運アップ⤴︎ 良縁成就

ご祭神として宗像三女神の田心姫命、市杵島姫命、湍津姫命をお祀りされています。

大きくはない神社ですが
あでやかな朱色、キレイに整備された境内
御朱印は書置がありますが、1枚1枚ビニールの負今フィルムに入れてくださってます。

その昔は班女神社（はんにょ）や半女の社と呼ばれていましたが、それが訛って繁昌神社と呼ばれるようになりました。また、江戸時代には功徳院と呼ばれ、真言宗の寺院によって管理されていましたが、明治の神仏分離によって神社だけが残りました。

繁昌神社は下京区繁昌町にあります。
神社の名前にちなんで繁昌町という町名になったそうです。

京都に行った時に頂きました。

商売繁昌！

朱色の木塀が印象的な、こじんまりとしたお社でした。
商売繁盛のお社らしく、そろばん玉のお守りも授与品として用意されておりました。
御朱印は、書置きで用意されておりましたが、参拝当日の日が記載されておりましたので、毎日ご用意いただいているのかと思います。

全国唯一の商売繁盛の神社とされる繁昌神社。小さな神社で御朱印は社務所無人のため、書き置きのものを賽銭箱に入れて頂きました。

第二十一番目の御朱印

昼からの所用前に、京都をぶらり
繁昌神社の奥の院として近くに班女塚があるそうです。次の機会に参拝させていただきます。

過去の参拝記録。2018年1月7日参拝。

書置きですが御朱印拝受。

繁昌だから音をとって繁盛なのではなく、市杵島姫命だから繁盛らしい。(写真参照
ぶれてて申し訳ない……。

平成27年（2015年）1月2日（金）
京都市下京区の繁昌神社に参拝

１月２日の京都は、午前中は晴天。午後になって曇ってきて、一時はかなり強い雪。その後止んだんだものの、夜になって再び本格的に降り出すという天気。
せっかくなので、「雪の金閣寺」を見に行き、その帰り道にあちこちにお参りする。

高松神明神社から南に進み、繁昌神社（はんじょうじんじゃ）へ。ここもひっそりしている。同じような傾向のはずなのに御金神社とえらい違い。やはり、御金神社の鳥居(金色に輝いています。)のような派手な仕掛けがないとだめなのだろうか。

平成２６年７月１３日（日）
京都市下京区の繁昌神社

平成２６年６月７日（土）
京都市中心部を散策。
菅大臣神社→六角堂→清荒神→清浄華院→幸神社→下鴨神社

京都市下京区の繁昌神社

過去記録
平成26年（2014年）2月2日（日）京都市下京区を散歩
京都市下京区の繁昌神社に参拝

過去におまいりに伺って来ました。