本光寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 京都駅

正月の、御朱印頂きました。

新しい御朱印でした。

新選組の伊東甲子太郎絶命の地として有名なお寺です。

新撰組の参謀であった伊東甲子太郎が新撰組の襲撃にあい命を落とした「油小路の変」の舞台、本光寺にお参りしてきました。

そんなに大きなお寺ではなかったですが、お庭も中もきれいに整えられ居心地が良かったです。
尼さまも親切な方でした。

新選組の七条油小路の変
参謀だった伊東甲子太郎が殉難の跡

新選組が好きな方にはたまらないところ

ここで伊東甲子太郎がもたれかかって亡くなったのかとファンでなくても歴史に浸れるお寺です。

本光寺さんにもお参り˙˚ʚ(*´꒳`*)ɞ˚˙

教えて頂いたお寺さんで、とっても素敵な
女性住職さんがいらっしゃいました🥺✨

2月三連休　京都小旅行2日目に参拝しました。
門に御朱印受付の時間が貼ってありましたので中に進み引き戸開けると、すでに5人。
通常いただける御朱印3種より、御主題と伊東甲子太郎が詠んだ歌の御朱印　2種をお願いしました。
先にこられていた皆さん複数の御朱印をお願いしていたようで、30分ほど待ちましたが、御参り後、奥の座卓に新撰組に関する書籍が置いてありにわか学習。

書き置きの限定御朱印も数種類あり、また参拝いたします。

新撰組参謀伊藤甲子太郎が新撰組メンバーによって暗殺された「油小路の変」の現場となった本光寺。御朱印も伊藤甲子太郎の後ろ姿と和歌が書かれていました。新撰組の書籍もたくさんあり、尼様も気さくな方でした。

普通の建物の間にあります。
新選組の伊東甲子太郎の殉難の跡
だそうです。

七夕に訪れました。
なので、七夕御朱印でした🎋

新選組好きな先輩と

漸く開いてる時間帯に伺えました。
普通に玄関開けて入るので、門→玄関、以降は初回ではちょっと勇気が入りました。
お参りをさせていただき御朱印を待つ間、飾られた蓮の絵についてのお話を伺ったり、置いてある寄せ書きノートに「自分は何がきっかけで新撰組にハマったのか」書いてあるのを拝見できてなかなかに楽しめました(*´ω｀*)

京都駅から北西へちょっと行った先にある、「伊東甲子太郎絶命之地」本光寺。

こちらの御主題、および伊東甲子太郎歌集より「残し置く言の葉草」、それと７・８月限定大判御朱印を頂いて参りました。
甲子太郎さんが好きだった色、ということで其々紫色があしらわれております。

新撰組隊士・伊東甲子太郎。
参謀として重視されるも尊王攘夷派であるが故に近藤らと対立、脱退。
薩摩藩の援護を受け倒幕を説くも近藤によって刺殺された。
世に言う「油小路七条の変」が起きたのが、この場所となる。

この寺はその伊東甲子太郎を弔っている。

京都府京都市の本光寺さんから、御朱印をいただきました。
こちらは、2022年３月の御朱印です！
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京都府京都市の本光寺さんから、御朱印をいただきました。
こちらは、2022年２月の御朱印です！
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京都府京都市の本光寺さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢2022年１月の御朱印｣です！
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京都府京都市の本光寺さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢月替り御朱印(2021年11月)｣の御朱印です！
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京都府の本光寺さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢南無妙法蓮華経・観音竹(2021年９月限定)｣の御朱印です！

本光寺より、御朱印を授与いたしました。

季節毎の御朱印は猫の他に伊藤甲子太郎など、何種類かあります。運が良ければ、硝子障子の向こうを巡回する猫様に遭遇できる⋯かもしれません。

【過日の京都旅行の記録】
　
　
京都で是非訪れたいと思っていた本光寺さんに最終日にようやくお伺いできました。
アマビエ印の御主題と甲子太郎の御読歌の御朱印をお授けいただきました。御主題帳と御朱印帳と2冊出すのもどうかと思って御主題帳にまとめてお願いしようとしたら尼僧さまより｢御主題帳に御朱印を書いてしまって大丈夫ですか？」と逆にお気遣いをいただき、結局は御主題帳と御朱印帳に分けていただけました。
本堂内に甲子太郎ぬりえポストカードなるものがありまして1枚100円。色を塗って御朱印帳に貼って後日持参するとその横に御朱印をお書きいただけるそうです。

御朱印をいただきつつ本堂にもお参りさせていただきました。
お寺が建っているのは、幕末に新撰組の内部抗争が原因で起きた油小路事件の舞台となった場所です。