和束天満宮

京都府 笠置駅

滋賀県からの帰りに１年９か月振りに参拝しました、ちょっと本殿を見て違和感を感じました 割拝殿の中に鳥居があるのが滋賀県の神社にはなかったのでちょっと珍しいでうす、ここの北大変なことに気が付きました、スマホで撮影しているのですが、手帳型ケースのポケットから、マイナンバーカードとキャッシュカードがなくなっていました、きっと今日参拝した信楽方面の神社に落としてのかもしれません時間も１御祭神 菅原道真。本殿 一間社流造 国指定の重要文化財となっています。８時を回っていたので、明日 もう一度探すために信楽へ行くことになりました。

５時位に参拝しました、暗い中本殿は参拝出来るように、明るくされていました　本殿は、南北朝の動乱により焼失したが、正平3年（1348）に再建。室町時代の特色がくっきりと現われた社殿建築。

永観年間（983年～985年）菅原道真の絵を祀ったのが初まりとされる。
本殿は1348年の再建で重文指定されている。
周辺には一面の茶畑が広がる。和束の茶畑。宇治茶の産地である。