観音寺のお参りの記録一覧

京都府 長岡京駅

お留守で御朱印もらえませんでした。京都洛西観音霊場13番

京都府の寺院巡り
長岡京市に在る大悲山 観音寺。
浄土宗で、本尊は十一面観音。
この本尊・十一面観音坐像は府指定文化財です。

ーーー後日アップします

洛西観音霊場巡り。祝日だからもしかしてと思い参拝。御在寺でした🤗庫裏前で待っているとスズメバチが・・・😱このあたり多いからお参りの際はお気をつけください。
御朱印お願いしてる間、お参りもさせていただきました。
これにて洛西観音霊場満願・・・ですが満願証とか特にないみたい😅

洛西三十三所観音霊場めぐり😊残念ながらご不在で電話で確認したら日曜はわりと居られるとのこと。また次回に・・・😭

京都府長岡京市にあるお寺です。
山号は大悲山
宗旨宗派は浄土宗
ご本尊は十一面観音座像
です。
神足神社からすぐの場所にあるのでお参りしました。
下調べでは御朱印の拝受ができるということでしたが、この日はご不在の様子でした。
十一面観音座像が京都府指定の重要文化財なので一目見たかったです。

京都府長岡京市にあります。
観音寺に参拝しました。
勝竜寺城公園近くにあります寺院です。
浄土宗の寺院で洛西観音霊場第13番札所です。
訪れた時境内が少し荒れぎみな感じだったので、あれ？と少し思いましたが、本堂に通され中を拝観したらとても素晴らしく整然していまして、
御本尊の十一面観世音菩薩とても良く感動しました。

過去に参拝した時にいただいた御朱印です。
桂駅前のレンタサイクルを利用してお参りしました。

神足神社のあと長岡天満宮へ向かう途中に寄らせていただきました。
道路の標識に案内はありますが、無住。

(京都洛西三十三観音13番札所)

勝龍寺城のすぐ近くにあるお寺です。
室町時代、開創されたといわれています。
　本尊の十一面観世音坐像は、南北朝時代に後村上天皇が、吉野で亡くなった父の後醍醐天皇の菩提を弔うために造仏させたものといいます。
　胎内銘が像内胸部に残されていて1355年に、常光に奉安されたとあり、その後、こちらに遷されたとみられています。
山門前はモダンで可愛らしい寺標がありました。
境内入ると、一瞬どなたかのお家と間違えたのか？と思うほど、お寺のフォルムとは程遠いのでびっくりします。
が、本堂にあげていただくと、ご本尊が厳かにおいでになりました。
欄間も素敵でした。

(京都洛西三十三観音８番札所)
　
光明寺より少し南の山麓にあります。
十一面観音を本尊とする天台宗の寺院です。
　創建年は不明のようです。
　十一面観音は行基作とも伝えられ、洛西観音三十三霊場の八番札所となっているが、現在は無住のため、光明寺の観音堂に安置されています。
　かつては、隣接する子守勝手神社の別当寺だったとのことです。
集落の畑の奥に鳥居があり、石段を登ると神社とお寺が隣り合わせにありました。
たしかに無人で、この地域の方々が守っているように見受けられました。