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かいいんじしゃくしょういん|単立木上山

海印寺寂照院のお参りの記録一覧
京都府 長岡天神駅

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nomuten
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2022年04月26日(火)1411投稿

大阪東部·京都西部の寺院巡りの5寺目は、4寺目と同じく長岡京市に在る木上山 海印寺 寂照院です。今回の最後となります。
宗派なしの単立で、本尊は千手観音。
この千手観音坐像は府暫定文化財で、他に四天王立像は府指定文化財、金剛力士立像は府暫定文化財です。(京都府は暫定文化財の指定があります。)

819年に東大寺七祖の道雄僧都が創建した海印寺の塔頭10院の1つ。しかし、応仁の乱により海印寺は焼失し、この寂照院のみが残った。本尊の千手観音は、海印寺の本尊であった。
また、こちらは日本の孟宗竹の発祥地になっています。

拝観に際して事前に予約してから伺いました。
仁王門の左手前に20台以上停めれる駐車場があります。仁王門には阿形、吽形の金剛力士像が睨みを利かしています。南北朝時代の作で慶派の流れを汲む仏師の作と考えられています。
仁王門をくぐると正面の階段上に近代風の本堂。手前に入山料(100円)を入れる箱がありましたので納めてと。左側に地蔵堂があります。石に彫られた地蔵菩薩でかなり古いものだそうです。右側奥に庫裏がありましたのでインターホン越しに拝観予約した者の伝えると本堂に上がって観てくれとの事。本堂への階段を上がると実は2階建てになっていて1階部分は回向堂で阿弥陀如来坐像を中心に位牌等々が置かれていました。手を合わせてから2階部分の本堂へ。
本尊の千手観音坐像、左右に2躯ずつ四天王像、左側に妙見菩薩坐像、右側に不動明王立像。割と近くまで寄れますのでじっくり拝観。
千手観音の胴体は鎌倉時代作ですが頭部は平安時代前期の作とみられています。四天王像は鎌倉時代作で、4躯の高さはほぼ同じですが制作時期が違うとの事です。妙見菩薩は平安時代後期の作で、不動明王は江戸時代の作と時代はまちまちになっています。
そうこうしていたら、ご住職がいらっしゃって何処から?と聞かれて愛知県ですと答えると今度は愛知の何処?と聞かれて答えると妹さんが住んでいたと。へぇー、御縁がありますねと言うと自分は瀬戸市出身との事。更に私の父親と同い年。凄い親近感が湧きます。それから色々とお寺の事、仏像の事、孟宗竹の事をご説明頂きました。御朱印をお願いしましたが、朱印がへたってしまったので作って貰っている所との事でした。近くに来たら是非またお邪魔したいと思います。

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