こはたじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
許波多神社(小幡東中鎮座)の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主祭神》 正哉吾勝々速日天忍穂耳(まさかあかつかつはやひあめのおしほみみのみこと) 《相殿神》 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 天津日子根命(あまつひこねのみこと) | |
---|---|---|
創建時代 | 応保年間(1161-1163) | |
ご由緒 | 飛鳥時代、645年、第35代・皇極天皇の夢告、「吾れ天神故に下土に神陵なし吾が霊を祭祀し給へ」を受け、中臣鎌足が命じられ、木幡荘、山背国兎道郡許畑柳山に神殿を造営したという。現在地の北西、東宇治(伏見区桃山南口)の許波多(木幡、許の国)に祀られたため、許波多神社、また木幡神社と号したともいう。
|
京都府のおすすめ2選🍁
広告
歴史の写真一覧
京都府のおすすめ2選🍁
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ