さいどうじ|浄土宗知恩院派|光雲山
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浄土宗知恩院派
編集前:浄土宗
さいどうじ
西導寺は永享8年(1436)に古西越後守が戦死したとき、その夫人が夫の冥福を祈るため二階堂を建立したのがそのはじめで、慶長10年(1605)になって円誉上人がこれを寺とし、江戸中期以来現在地に移って西導寺と号し、五ケ庄地内に7ヶ寺の末寺を有する本寺であった。
阿弥陀如来
光雲山
祥徳院
1436年(永享8年)
古西越後守夫人/円誉上人
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