びょうどういん|単立|朝日山
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平等院の編集履歴
2020年09月20日 10時42分
見所
<h3>10円玉に描かれている世界遺産の寺</h3>
平等院鳳凰堂は平安時代に関白の藤原頼通(ふじわらのよりみち)によって建立された日本を代表する寺院の1つです。1994年に世界遺産に登録されました。平安時代、人々は阿弥陀如来を拝むことで極楽浄土に行くことを夢見ていました。鳳凰堂と名がつく通り、お堂の上には一対の鳳凰の像があります。
<h3>資料館の鳳翔館</h3>
資料館である鳳翔館(ほうしょうかん)では、阿弥陀如来が成仏した人を極楽浄土へ運ぶ絵図や、楽器を奏でる菩薩など、多くの資料を拝観することができます。ミュージアムショップでは平等院にちなんだグッズも販売されています。
<h3>参道で一息お茶もオススメです</h3>
平等院鳳凰堂があるのは宇治。抹茶で有名な地域です。石畳の風情ある参道には、お茶を楽しめる名店がたくさん立ち並んでいます。歩き疲れた時には京都のお茶でちょっと一息、いかがでしょうか。
編集前:<h3>日本人なら誰でも知ってる10円玉に描かれているお寺</h3>
平等院は永承7年(1052)、関白藤原頼通によって建立された日本を代表する寺院の1つで、1994年に世界遺産に登録されました。
平安時代、人々は阿弥陀如来を拝むことで極楽浄土に行くことを夢見ていました。その人々の思いのがここ平等院には強く表現されています。
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